投稿元:
レビューを見る
豆銃さん!!!!!!!!!!!!!!!!
岩人間の生態が明らかにされ、吸血鬼以上に人類と相容れない、というよりも、様々な岩人間が示唆されて、あねぇ!!とかも思ったけど、はたして。
どうなんじゃ。
投稿元:
レビューを見る
岩人間の生態とかつて裸で発見された赤ちゃんと関係あるのかな~?
ロカカカの実も人間を選ぶのではないだろうか‥‥
投稿元:
レビューを見る
情報が多いけど岩昆虫も倒せてない巻。
味方だけ被害があってボロボロにされる巻。
ポイントは2点。
1)石綿をはく
2)ノリスケさんの過去はイケメン
岩人間編(?)最後っぽい。説明多い。
岩昆虫の毒により、関節を延ばすと石綿を吐く状態になる。
石綿という表現が?。アスベストなのか?。
綿状のなにかっぽい。
植物鑑定士も「石綿を吐く」というので、石綿を吐いているのだろうけど。
ノリスケさんの髪型をイケメンにのせたら、ラスボス。
とにかくイケメン大統領。
現在を知っていると衝撃を受けるほどイケメン。
投稿元:
レビューを見る
この巻の前半で、そういえばこれは「スティールボールラン」と同じ世界だったことを思い出した。懐かしいな。
いやぁ、豆銑さんカッコいいっす。あと、常秀はずっとアレやな。
投稿元:
レビューを見る
25巻まで読了。
岩人間の生態が語られたり、大きな敵の姿がついに見えたり、主人公の能力に変化が兆したり(7部との関連を感じさせる)―――と、やっと動きが出て、面白くなってきた印象。
康穂と透龍の遣り取りが中々きまっている一方、常秀の最後まで格好つけられない無様さは、リアルで説得力を感じさせる。
投稿元:
レビューを見る
なんか一冊ぐらい飛ばして読んでいるような気がしてきた…というぐらい急展開。まとめて読みたいなぁ。
それにしても常敏…不憫だな…(笑)いや、笑えないけど。
投稿元:
レビューを見る
今までの伏線が回収された巻だった。常秀が自業自得だった。「ジョジョリオン」はDIOのようなシリーズを通して倒すべき巨悪が序盤で提示されない状態でストーリーが進んでいたが、この巻を読んで、誰を倒さなければならないかわかった回。「ワンダー・オブ・U」の攻略法が気になる。最後の展開が意外だった。話の続きが気になる。
投稿元:
レビューを見る
攻撃しようとするだけで、厄災が降りかかる。
攻略が見いだせないッ!
とおる戦も、新ロカカカ争奪戦も目が離せないッ!
石仮面、エンヤ婆、エルメェス…
懐かしい。
投稿元:
レビューを見る
そのスタンドの特性上、バチバチのスタンド対決となることがあまりないのを消化不良と取るか、それでこそ高次のスタンド戦ととるか、ベースとして院長の即決しないかつ、持続的に繰り出されている最終ボスとしてのスタンドがあるわけで、どんどんと主要人物が自己犠牲やら、ヒーロー物のサガやらで減っていきます。怒涛のクライマックスへの25巻。