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投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
復活したシエルと使用人達のやり取りにほんわかします。シエル可愛すぎか(笑)村の真実、緑の魔女の真実が余りに残酷で、サリヴァンの気持ちを考えると悲しくなります。
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投稿者:まぐろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
セバスチャンの荒療治でシエルが復活しました。
荒療治というか本気で食べる気だったんだろうけども。
使用人たちに忘れろと言ったシエルがかわいすぎる。
村の正体も見えてきて、次巻緑の魔女編完結でしょうか。
わくわくが止まりません。
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投稿者:くー - この投稿者のレビュー一覧を見る
、、契約を放棄しかけたシエルをマジで食べようとするセバスチャン笑笑
まぁ、シエルが戻ってくれてなによりですね、、
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この巻に登場するシーンはぜひ、本誌のサイズで見て欲しいって先生がブログで書かれていましたが
本当に大きいサイズで読んでよかったです。
もちろんその前後も素晴らしいですが!
一つの章、作るのにどれだけ勉強されてるんでしょうか先生。毎回、頭が下がります。
言語・文化・歴史、膨大な量が黒執事世界に詰め込まれてますね。
そりゃ、主人公が人じゃないし、世界観は無限大ですか。
いつも最高なエンタメをありがとうございます。
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黒い森の謎、解決編。
瘴気の正体と緑の魔女の真相が明らかに。
シエルが心の中の自分と対峙する場面は印象的。
特に見開き2ページのガラス舞い散る絵は、何時間かけたんだっちゅうくらい凝っている。
すごい絵のうまさだな~。
続き切望。
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今まで散々死神だ悪魔だとなんでもありの展開にしていたのに、ここにきて魔女じゃなくて化学!
まさかの人狼と瘴気の正体!
サリヴァンがかわいそうでならないよ。
回りみんなから騙されて逃げないように足も。
次が気になる!
なんだかんだで全然飽きないし続きが気になる展開なんだよなー。
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壊された主を護れ――。
人狼の呪いにかかり、心も身体も変わり果てたシエル。女王の番犬としての職務遂行が不可能な最中、セバスチャンの前にヴィクトリア女王の馬丁・ジョンが現れる。下された新たな指令とは・・・!?
“緑の魔女編"もいよいよ佳境!!
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人狼に守られた魔女の村に隠された真実。危ういところだったけれどシエル復活です!まるで普通の子供のように駄々を捏ねてフィニにだけ気を許す弱気なシエル可愛かったから残念だけど、やっぱりシエルはこうでないと^^
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戻ったシエルの可愛らしさよ。緑の魔女の真実って悲しいな… 信じていたことが嘘だったなんてショックだよね。女王様の我儘が実現すればいいのになって思いつつ次巻へ。封入の投票はがきがこってていいな。
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この巻、恐ろしすぎる(°Д°;)シエルを正気に戻すためのセバスチャンの荒療治!狼の谷の秘密!最後のコマのシエル!(ToT)でも合図で動く使用人の皆さんはかっこよかった(^^)♪どんな結末が訪れるのかドキドキ(--;)
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激おこセバスチャン、怖い・・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
でも、そのおかげでシエルが元に戻ったのは良かったです。やっぱりシエルは高慢でなきゃ。
サリヴァン(緑の魔女)は利用されているんだろうな、と思ってはいたけれど、「狼の谷」の真実は想像以上に残酷でした。
天才ゆえの運命か・・・。彼女の未来に光が射しますように。
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…まさかのサリン。
毎回プロローグで想像してたより事件が大変な様相を示してくるシリーズだが、今回も凄い事に。
まさかの国家規模だったか。
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今回のテーマは長い前フリの末にサリン及びマスタードガスであったことが判明。最近現実に存在する事象をネタにすることが多いけど、こういう切り口は面白いと思う。ドイツを舞台にしたのもいいフリ。
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19の盛り上がりが良かったので期待大だったけど、20はそれほどワクワクしなかったかな。比べればだけども。
サリヴァンかわいそう
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あーそういうことね
意外と最近の話だったの?ってシーンも
あれれ?
まっファンタジーなのね
とりあえず面白かった