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サーカス編終了。
ファントムファイブ家に侵入してきたサーカス団を使用人達は迎え撃つ。その頃セバスチャンはシエルの命により屋敷に火を放ち全てを燃やし尽くす。
なんか色々とかっこいい。
とりあえずこの巻でときめいたのはセバスチャンとメイリンですよね。そしてグレルが出てこなくて残念でした(笑)
悲しいなぁ。人間って汚いよね。
スーツを仕立てる話はかなり面白かったです。うひょー。
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人が死にすぎて違うマンガかと思ったよ(笑)
個人的にあのサーカス一団は好きだった。
スネークは今後出てくるのかな・・・。
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ジョーカの最後に涙涙でした。
シエルの言うことには逐一説得力がありすぎて怖いです。
努力を嘲笑うシエル。彼はなんだか歪んでるよなぁ。可愛いのですけど。
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サーカス編、最終巻!
屋敷へ潜入した団員達。
だが、従者達も無抵抗ではない。
全力を果たして、屋敷を、主人を守ろうと戦う。
その頃
シエルとセバスチャンは、今回の事の原因との対面を果たし、すべての真実を知ろうとしていた!
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この巻では、ずっと匂わせていた
使用人たちの過去等が少し明らかになります。
サーカス編の終結、
トラウマから過度に始末してしまったので
次巻は女王からのお仕置きが酷そうです。
本の感想ではないですが、
メイト限定特典のラウの色紙が異常に格好よかったです!
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フィ..フィニ、笑顔が恐いって(--;
クライマックスでしたね。。なんだか切ない。。
衝撃的すぎて、サーカス編を初めから読みなおしてしまいました。
ひそかに内表紙(?)が毎回楽しみです。
今回は・・・そう来ましたか(^ω^)
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サーカス編が完結ですね。
なんだか切なかったです(;_;)
メイリンはドジッこキャラだと思いきや…
メガネはずすと凛々しきスナイパー!
メイド服も相まってか使用人のなかで一番かっこよかった気がします。
にしても話がせつないなぁ(/_;)死にすぎだよ…
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サーカス編の完結です。
なんとも心が痛くなるお話でした。
あまりな展開に胸をキリキリさせながら読み終え、
その読後感がたまらず
もう一度6巻からサーカス編を読み返してしまいました。
この結末には納得しているんですよ。
サーカス団に関しては、これ以外はないだろうと思います。
ただ、ショックだったのはシエルの下した決断。
あそこまでやる必要があったのか…。
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友人様からのレンタル。
待っていた使用人達の過去が明らかに!!
アニメより原作の展開の方が好きかもしれません。メイリンかっこよいいよ、メイリン!!
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メイリンちゃん、カッコ可愛い~v
メガネっ娘でドジっ娘なメイドさんがメガネを外した時、華麗に豹変するのはどんなトコロでも不変のお約束(笑)
普通のヒトが読めば普通の漫画でも、腐女子が読むと視点が斜め45°方向に向くのは、それはもう処置ナシのサガというもの。
「さあ、私の名前を呼んで」
何気ない一言に萌えるおバカなワタシ。
もひとつ個人的にはニナさんの「チッ」という盛大な舌打ちに大賛成。…ってそういう漫画じゃないじゃん!(苦笑)
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ファントムハイヴ家の使用人は、何かあるとは思っていたがこうきましたか。
よかったよ、全員ただのドジっ子じゃなくて(笑)
メイリン、かっこよかったけど「メイド服で銃撃ちまくる」…ブラックラグーンにもそんなメイドさんいるのよね。
セバスチャンが口で手袋を外すシーン、色っぽくて好きだなー。
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今更ハマってどうもすいません!土下座ーっ!
いやはや、セバスチャンのかっこよいこと・・・!!
生身の人間で彼に敵うのは、櫻井敦司くらいしかいないと思います(本気
まさかまさかの展開に、先の読めない面白さ。
そろそろグレルの出番を期待したいです(笑
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1~8まで読み終り。
きめ台詞『私はあくまで執事ですから』の意味がわかったとき
なんだかほわわんと嬉しかった。
巻が進むにつれて、グロくなっていきますね。
イギリス貴族の生活も垣間見えて楽しいです。
毎朝ベッドにおいしい紅茶を運んできてくれる執事、素敵です。
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シリーズの中で一番好き!
使用人・・・・・・!!
この読後感は黒執事にしかないと思う
非情だけどとても格好良い
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面白い……!!!
純粋に楽しめました。
シエルはこうして、罪を重ねていくのですね…。
でも、重なった罪の分だけ、セバスチャンにとっては美味となる…というのはうがった見方かしら?
アンダーテイカーの秘密が、そろそろ明らかになるのかしら?
張り巡らされた複線の一端が、ちょっとだけ見えた気がします。
つかの間の安息に身をゆだねる、実はまだ幼いシエルが哀しくなります…。
この後、どうなるんでしょうね、本当に。
大きなお話の転換点にさしかかったという感じがしました。
しかし、相変わらず奇麗ですねぇ、絵。