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胸を締め付けられるような切ない展開でした。
そしてついに役立たずのメイドたちの本性発揮!
でもついついサーカス組のほうに同情してしまう。
服の話は、作者の強い欲望を感じました(笑)
あんな複雑な服をよく描く気になりますね~。あれは並の愛じゃない。
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アニメの方では明かされてた、屋敷の3人の活躍が。メイリンとかめっちゃ美人で、ずっとメガネはずしてればいいのに~と。
サーカス編結末は予想してたけど悲しくて、でも、表紙の高枝切りばさみの赤がどうしても入れ歯に見えて笑けて仕方無かった。
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アニメのほうに先に出てしまいましたが、ファントムハイブ家の執事達の本当の仕事が出てきます。
サーカス編終了
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どんどんグロくなっていってる気がする。。
まあ面白いけどね^^
次の巻が気になるw
セバス死ぬらしいしね←友達から聞きましたw
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絵が相変わらず綺麗ー。新キャラがw
小生が意味深。ぼっちゃんがどんどん闇に。。
人がいっぱい死にました巻。
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近所の貸し本屋さんのシステム変更により、連載物は数冊ためてから読まざるをえなくなり、そんなわけで、一年ほど待って6~8巻を読了。やっぱり絵がキレイ♪洋服のデザインがいつもすごいなぁと思います。シエルは結局どんなことされたのかが気になって仕方ないので、続きも読む方向です。
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シエルのお屋敷のキャラの濃い使用人タチの正体がついに明らかになりましたねっ!!
いやァ~。何かあるんだろうなとは思ってましたが・・・凄い。
メイリンちゃん特にですよっ!カッコイイとしか言いようがないです。
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「だから人間って面白いんですよね」
使用人たちの設定も出て、そろそろセバスの黒いところが見たいな…。
シエルが壊れないように、周りを固めてほしい←
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ご主人と執事の留守中を守るデコボコトリオ。
何をやってもダメダメなはずが、いざという時には驚くべき破壊力を見せます。さすがはセバスチャンに見込まれた3人。
そして倒れながらも、セバスチャンの手を借りて悪を始末するシエル。
人間は人としての振り幅が大きい分、悪魔よりも悪である、という二人の共通認識が見えました。
息詰るシリアスなシーンのあとには、屋敷に戻ったシエルがシャツの補正をされるシーンがあり、背中の契約印がばれないよう四苦八苦するドタバタ劇となったので、ほっと肩の力が抜けました。
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サーカス編終了!
お屋敷の使用人たちは戦闘系(?)だから
他のお仕事が苦手・・・なのかな?
だんだんシエルの過去が分かってくるんですね。
余談ですがウィルのデスサイズが高枝切鋏にしか見えないです。
・・・と思ったら高枝切鋏なんですね。
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シエルがかなり直接的に殺しに関わったのは初めてかも。
メイド可愛い!眼鏡なし美人だよ!!
今回出てくる人が良い感じの人多いなぁ。
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鬱展開なサーカス完結巻。新死神(軽い)&芝刈り機が笑点か。ダメな使用人は世に紛れる為のだったのか、副作用なのか。ラストの話で救いがあるので浮上します。が、次巻予告がサスペンスな感じに芝刈り機の次に食いついてしまった。
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這集和上集可說是從vol.1到現在我最喜歡的!! 終於沒有再來「想拯救所有的人」這種讓我很受不了的狗血情結。謝爾說,判斷「殺了對方、對方會比較幸福」這種事的自己很傲慢,但還不至於到「能拯救對方」這種事。不知道打了多少部作品XDD
還不是因為JOKER他們要先去殺謝爾全家含僕人,才慘遭全滅啊。但是Doll和BEAST還是恨極的說「饒不了你」...@@ 果然,重點不在誰是壞那方,而是,死者是不是自己認識的人@@
因為經過了連續單行本3、4集的超長篇,接下來是輕鬆的小短篇,伊莉莎白、訂做衣服和烙印...塞巴斯欽衝過去頂住謝爾那裡真是笑死我了XDD 之前看《黑執事》會一直大笑是因為出現太多經典的老耿台詞XD,不過這種事到後來越來越少見,取而代之的是真正的撲笑點成功!接下來的密室殺人解謎篇更是讓我在公開場合也忍不住XDD
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表紙裏は黒陸上
第33話 その執事、信望
フィニ達の正体の話。
女の子が鉄砲をバンバン撃つ事や、超絶視力を持っている事など二次元な内容が素敵。
第34話 その執事、従容
義足、義肢の素材の話。
坊ちゃんがトラウマを抉られて絶叫してゲロを吐いて崩れ落ちるのが可愛いです!可愛いです!!!!!
第35話 その執事、遂行
ジョーカー達の過去の話と、ロナルド登場会。
トラウマを抉られたばかりでピリピリしてる坊ちゃん可愛い。
ドールちゃんはせっかく幸せになれたのに全部無くして死んでしまって中々お可哀相。
第36話その執事、随行
ジョーカー達のワークハウスを訪れる話。
ありもしないものを大事に守り、ありもしない物を愛していたなんてジョーカーはお可哀相、しかもそれが自分達の義肢になっていたかもしれないだなんてなんて下らない事をしてしまっていたのか!お可哀相に。
第37話 その執事、新調
ニナ登場会、服を仕立てる話。
女の子好きでショタコンのニナさんには大変親近感を覚えます。
可愛らしいお服が沢山出てきて、この時代の服好きにはたまりません。
一生懸命坊ちゃんを気遣うリジィちゃんは本当に健気で素直で無邪気で天使の如く可愛い、Aラインのふわふわのお洋服は彼女の為にあるかの様によく似合っていて、彼女には子供らしさを残すAラインのワンピースが一番似合うと思うんです、可愛い、可愛いです。
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サーカス編の最後……。
とっても、哀しくて、哀しくて、泣ける最後。
なんかなー。
結局、誰にも。
救いが無かった気がする。
哀しくて。
哀しくて。
結構、しんどい気分になった気がする。
もうちょっとああだったら……とか。
例え、どんな風になっても、親は子どもに生きててほしい筈……とか。
言いたいことは、いっぱい、いっぱいあるけど。
親じゃないシエルにその感情はわからないし。
また、その感情を「わかれ」っていうのも、酷い話だよね。
決して、黒執事は。
シエルの感傷の物語ではないし。
シエルが天下を取る為の話でもない。
じゃあ、何の物語なんだ? と、聴かれると困るんだよね。
あー、そういえば。
シエルの復讐の物語だったっけ……?
おまけに、復讐したら、シエルは死ぬんだっけ?
だからこそ。
そもそもが、救いのない物語だし。
「復讐から何も生まれない」なんてきれいごとは。
わかった上で、シエルがやってるんだから。
誰も、それを止められない。
そして、止めない話。
哀しいなー。哀しいなー。
せめて。
誰かひとりでも救いがあればよかったのに。
孤児院には一人だって、子どもがいなかったんだから。
とうの昔に、廃屋になってたんだから。
本当に、救いが無い、と思ってしまった。
なんでこう、人間ってこうなんだろうね……。
哀しい。哀しいな。
皆が、哀しい。
そして、これが、新たな章へと続いて行くんだね。