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かなり異なった価値観で生きてきた彼らに現代で生きていけというのも、フシに現代の恋愛観に則った行動を要求するというのも酷だよなあ、とぼんやり思う。悪意あっての事では無いのも分かるからモヤモヤする。
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ミズハママ殺し後からママの復活、ノッカーの現状やら愛を知りたいやら。
フシが周囲に振り回されまくってる。
現代の常識を知らない人間が、意外とフリーな状態で生活してるってのがハラハラする。
カイロやグーグーみたく適応力高そうなタイプなら問題ないけど、フシやマーチが適応できるようには思えない。
トナリは一度オバサンになるまで生きてるから今さら若い子たちに囲まれての学校生活ってキツそう。
てか、ちょこんと正座してるミズハママが可愛らしいんだけど。
霊体になったとはいえミズハとの確執はどう思ってるんだろうか?
ウミガメに変身して産卵して「これが“愛”なのか・・・」ってシュールすぎる。
これはギャグで描いてるんだろうか?
ちなみにウミガメが涙を流すのは塩分放出のためであって愛とか無関係じゃなかったっけ。
みもりちゃん殺害未遂のときに、みもりちゃん(本物)のファイが描かれてないのが気になる。
みもりちゃん(本物)が本当にみもりちゃん(ノッカー)を殺してなんて言ったんだろうか?
ちょっとボンが怪しい気もする。
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【あらすじ】
レンリルの街をめぐる攻防戦から数百年。時は移ろい、ノッカーの脅威の去った時代。かつてのフシと仲間たちの戦いは今や”伝説”となり、人類は平和な世を謳歌していた。そんな時代に再びフシは目を覚ます。人も、物も、あらゆるものがかつてと違う。道路を走る車、空にたなびく電線、煌めくネオン。彼は新たな時代で、何を見て何を感じるのか──。これは変わる時代と変わらない心の物語。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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ノッカーはそもそもの目的を忘れて
生き残ることに一生懸命になったってことなのかね?
黒い奴の行動も意味がわからん。
全く状況が変わってしまっている様子
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ノッカーと黒い人が何考えてるのかさっぱりわからない…
ノッカーは何のために死んだ人間になりすましてるのか。
母ノッカーはミズハを大切にしてるし、
だからといって母はミズハを大切にしてなかったかというと…ボンの周りで色々と教えてくれるから悪い人ではなさそうだし。
でも生きてた時の母からミズハへの愛情は、どうなんだろう…あれは愛情?自分の娘が素晴らしい=育てる自分が素晴らしいじゃないのかな〜…
フシの照れ顔ナイスすぎ
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ノッカーまだいたんだ!人類と共生してるのに敗北なの?まあ、実際は時々牙をむく隣人って感じだから敵かも。黒いのの目的がまたよくわからなくなって、どうなるか気になる!
イズミは色々知ってたんだな…でも、あの娘に依存する感じは嫌だよ~。ミズハは、他はさておきフシへの愛が全てになってて怖いよ。フシが自分のことわかってることとわかってないことあるの面白いな…恋愛に向いてなくて、それが相手を傷付けることはわかるんだな。