投稿元:
レビューを見る
どの話が好きかと訊かれると「ん?」な感じですが、女の子が強くて銃撃戦のかっこいい漫画ということで大人買い。メイドとかヘンな双子とかいるけど、基本的にムダに脱いだりしないところもポイント高い(笑)。アクションシーンの構図がいいのも好き。英語混じりの台詞もね。オマケの銃器解説で、写真提供が床井雅美氏とあるだけでも友だちに奨めたい……。
投稿元:
レビューを見る
最初のストーリーから結構頭を使いますが
どんどん話しに惹き込まれていきます。
裏社会を知っていく日本(元)サラリーマンのロックがどう成長していくか!
表紙のレヴィ惚れてロベルタにも惚れました。
投稿元:
レビューを見る
ロックこと岡島緑郎は、日本の商社マン
だったが南シナ海へ出張中に
運び屋「ブラックラグーン」に誘拐される。
あてにしていた会社にも裏切られ
「ブラックラグーン号」の見習い水夫となる。
萌え系の女なんて一人もいません
この漫画にでてくる女は
すべて怖いです
銃やらガンアクションが好きな人には
お勧めです
投稿元:
レビューを見る
レヴィが好きすぎる!最近の漫画はキャラ萌え的なものが多いけど、この漫画はただキャラが強いだけ。メイドは萌えかもしれんけど…萌えで言うならガン萌えか?1巻は多分大人の事情で盛り上げにくかった(というか一本の筋を入れにくかった)感じがする。絵は特に女の子の肉体がお上手。ただのガン漫画じゃここまで流行らない。
投稿元:
レビューを見る
すみません、私ミーハーで軟弱な漫画読みだったんです。
こんな面白い漫画なのにアニメを観るまで読んでませんでした。
アニメから入っているので、その比較から。
漫画を読んでみると、アニメでは少しストーリーが増やされいるのがわかる。別に不自然な水増しではなく、影山やガルシアなどの脇役キャラクターを補完するものがほとんどだ。ただ、海賊ルアクとの海戦でレビィが見せるアクションは漫画の方が迫力がある。漫画、アニメどちらか一方しか観ていない人はとにかくもう一方も観てほしい。
第1集に収録されているのは、「会社から捨てられて、ヤケッバチ岡島緑郎!」
「レビィも怖いけど、バラライカの姐御は別格!」
「殺人機械メイド、来襲!」
の3本(勝手に命名)。
連載開始直後のため、少しペンタッチに違和感(レビィの顔が中華系の特徴を強く出している)があるが気にはならなかった。
巻末のおまけ漫画は、学園モノ。セーラー服ロベルタが、後のヤクザ屋委員長に見えるのは御愛嬌だ。ダッチの意外なハマリ役に注目!!
投稿元:
レビューを見る
一巻を読めば
大体どんな傾向の話なのか見当がつきます
重要な登場人物はかなり網羅されてますんで
何故か1話目のバラライカさんが
イヤに色っぽいです
おまけのレヴィーが…
投稿元:
レビューを見る
女性キャラクターがまったく媚びてなく可愛げないのが良い。裏の社会で内容はダーク。絵の力強さも素晴らしい。
投稿元:
レビューを見る
いもうとに借りて読んだよ。
この雰囲気に慣れちゃえば面白い。
ロシア語間違ってるらしいね・・・ノ(´д`*)
投稿元:
レビューを見る
コマに対する文字数が多く、はじめは拒否反応を示しそうになりましたが、読んでみるとはまるこの作品。レヴィが強すぎるのはさておき、凄い楽しめます!アニメで見るのもお勧めです♪
投稿元:
レビューを見る
強くてかっこよい女の人がいっぱい出てきます。話は爽快だったりへヴィだったり。アニメもすばらしい出来でした
投稿元:
レビューを見る
ここ数年で読んだ漫画の中で、ダントツに面白い!
もっと早く知りたかった。
知らなかった頃の自分がバカすぎて泣ける。
いつもは漫画は職場で読むだけで
買うことは滅多にないんだけど
これはソッコーで全巻大人買いしました。
ただいま周りにも布教中。
投稿元:
レビューを見る
アニメ見てはまったんだなー私。
運び屋ラグーン商会と拉致られた日本人の毎日命がけ、退屈0のご機嫌なお話!!
お姉さま方強すぎる!恐すぎる!!かっこよすぎる!!!!ナイス乳♥ナイスヒップ♥ナイスクビレ♥♥♥
もうメグリは首っタケなのです(♥。♥)
投稿元:
レビューを見る
日本人商社マン岡島六郎は、東南アジアへ出張の途中、海賊「ラグーン商会」に襲われ、輸送中のディスクもろとも拉致されてしまう。しかし会社側は岡島を救出するどころか、ディスクもろとも抹殺に動き出した…
弱肉強食の裏社会を舞台に、「平和な別世界日本」で生きた岡島六郎の目を通して描かれるバイオレンスガンアクション。色んな意味で刺激が強いので、ある意味で大人向きの作品です(子供は読まない方が良いですw)
投稿元:
レビューを見る
設定が面白くて好き。最初はちょっとつまらないかもしれませんが、スロースターターなだけで読み続けてると面白くなってきます。セリフが多く長いです。
投稿元:
レビューを見る
銃好きにはたまらない作品。戦う強い女性が好きなので、「地球で一番おっかない女の上位三人だ」「グラウンド・ゼロって気分だぜ」はツボでした。