投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
1巻
ストーリー性はあまりなく、教科書っぽい。途中から読むのが疲れてくる( ›´ω`‹ )でも中学高校の生物の教科書がこんなのだったら楽しく勉強できただろーな·˖✶ ナイーブくんと元ナイーブの先輩達がかわいい(笑)はたらく細胞BLACK、めちゃくちゃ良い発想だし面白そうだから読みたい。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
以前観た劇団あぁルナティックシアター『内臓ロック』を思い出しました。
血小板たちが可愛いです。
面白くて勉強になります。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
細胞やウィルス、細菌など擬人化、体内を建築物、工場などのようにして、病気などが起こった時にどう体内で細胞たちが対応しているかをバトルで描写している。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
身体の中の細胞たち。
赤血球、白血球それと血小板…
はっきり言ってそれしか知らない。
日々我々の中で働いてくれていることに感謝。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
これを読むと自分の体大事にしよって凄く思う。
くしゃみが出る時、第一号はあんなに見守られながら発射されるのか、ちょっと恥ずかしいな
絵柄がシーンに合わせてちょいちょい変わるのが面白かった。突然のジョジョ。
血小板達が可愛くて癒されるし、赤血球や白血球たちとわちゃわちゃしてるのたまらん。
スピンオフも気になる
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
アニメを見て。アニメがすっごい面白くてな。
赤血球ちゃんもとてもかわいいし、白血球のどこかとぼけたキャラも好き。
知ってるようで知らない免疫や身体の仕組み、勉強にもなるし、もっと自分の細胞一つ一つまで大事にせねば!って気持ちになります。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
無料公開されていた話が面白かったので購入。面白いしなんだか勉強になった気がして良いです。赤血球ちゃんのドジっ子っぷりには多少苛立ちましたがフォローする先輩赤血球さんや白血球さんがかっこいいし、頑張ってる細胞たちみんな愛おしいです。
自分も体を大事にしつつ日々の生活を頑張ろうという前向きな気持ちになりました。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
評判が良い漫画だったので読んでみた。
人体の動作という斬新なテーマを
魅力あふれるキャラクターで描いた秀作で
人気が高いのも頷けます。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
友人のつよーいおススメ。
アニメ見たら、グッときて揃えてるところ。
一話が完璧すぎると思う。
キャラ立ちして、ボーイミーツガールして、実際のはたらく細胞を見せるとこ。
また会えますか?に、マジレスするとこ。
アニメも忠実に再現してて、しかも一話なら無料で見れたりするので!是非!
一巻なので、掴みを意識してか、
肺炎球菌、花粉症、インフルエンザ、すり傷
とくる。
個人的には花粉症の仕組みを知らなかったので、
ふつーに勉強になった。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
擬人化流行りの世の中ですが、ついに細胞まで!?
大都市「人体」の中で働くいろんな細胞たちの
知られざる営みを知ることができる、
アカデミックなエンターテインメント作品になっています。
それぞれの細胞たちのキャラクター性が楽しいです。
ほんとはいたらいかんけど…ものすごい悪役とか出ないかな?(笑)
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
近所の高校生がこの作品にはまっている。
何がそんなに…と思って手に取ってみた。
最初は情報が詰まりすぎ、画面にも圧迫感を覚えたけど、だんだん慣れていく。
白血球さんがかっこいい。
キャラ化した細胞が、体内に侵入した細菌、ウィルスと戦ったり、外傷ができた時の振る舞いをパニックムービーのように描いたり。
ただ、これといった大きい物語はないんだろうなあ。
何巻まで続くのかしら?
ある人の細胞という個別性があるわけでないようなので、どこかでネタが尽きるのでは?という気がしないでもない。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
何となく萌え系みたいなイメージで、うさん臭そうな気がして手を出さずにいたけど、ヤンデルさん著書の中で触れられているのを見て、読もうと思った作品。とりあえず1巻だけ。でもこれ、なかなかに面白かったす。内容も至極まともだし、萌え系でなく単純に絵が綺麗なだけだったし。という訳で、一通り読んでみようと思います。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
なんとなくしか理解してなかった体の仕組みが解るのは快感。ライノウィルスとかもやって欲しいし、スギ花粉でもステロイド以外の薬ってどうやって効いてるんだろうとか色々気になることが多かった。
そもそも、赤血球が二酸化炭素運ぶ仕組みって知らなくてWikipedia参照した。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
https://library.shoyaku.ac.jp/opac/volume/146016?current=1&locale=ja&q=9784063765601&target=l&total=1&trans_url=https%3A%2F%2Flibrary.shoyaku.ac.jp%2Fopac%2Fhome%2Fresult%2Fja%3Fq%3D9784063765601%26target%3Dl
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
身体の仕組みがマンガで分かりやすく描かれていてよかった。そういえば学生の頃、習った知識がより詳しく擬人化されて描かれている。でも、赤血球も白血球もたくさんいて、名前すらついていない。
良く出てくる白血球さんは、1146番。顔は怖そうだけど、実はやさしい。新米赤血球はおっちょこちょい。血小板たちはかわいいけど、仕事はきっちり。勉強になる。