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バーのマスターが教えてる『大人の条件』
大人には耳の痛い話や、納得なエピソードがたくさん書かれています。
忘れないようにしたいこと、普段から気にすべきこと、たくさんありましたね。
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ためになった!
大人としての生き方についての
アドバイスが沢山載ってる。
誰かの思考を通すと、自分の思考が更にクリアになるなぁと。そんな感じの本です。
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嫌いという感情は上手くいっている人のように自分も成功したいけれど、そうはなれないから嫌うという願望憎悪と同じ生活環境や境遇にいるのになんでアイツだけと思う同族嫌悪のに2種類に分かれる。
大人になるということは、できるだけ嫌いなことを少なくしていくこと。私もこれ嫌いだな、と感じたら自分は本当はああいうふうになりたいんじゃないかなと考えて自分にとっての嫌いを戒めるようにしよう。
結婚は相手と好きなものが同じより嫌いなものが同じほうが上手くいく
例えばタバコが嫌いと互いに意見が一致すれば共感のような感情も生まれる。わかりやすいところでいうと家探しのユニットバスは嫌とか、日当たりの悪いところは嫌とか。ことの多くはネガティブな要因を基準に決定をしている
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非常に読みやすい。面白いのでサクサク読み進められた。まさにマスターと対面しているかのよう。
右でも左でもないフラットな口調が落ち着く。いろいろな人を見て来たのだとわかる。関わる人数が増えるほど自分の中でできてくる統計を、書いてくれたのだと思います。
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この本の内容を全て行動に写そうとなると、すごく人の目を気にして生きなければならないのでは、と思ってしまった。
人からよく思われたい、みんなに好かれたいと思うのは当たり前だが、同時に周りの目を気にせずやりたいことをやったほうがいいこともあると思う。
以下のことを実践する。
・松井秀喜のように、決して人の悪口を言わない
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ちょっと読み。&自分用メモ。
下記に共感しました。
おすすめは?と聞かず、自分の好きな物を選ぶ。知らないことは恥ずかしがらず店員に聞く。おすすめ聞かずに、自分の興味の向くままに店員さんと深く会話できたら、確かに大人だな〜と思う。
私、おばさんだから!は禁止!言われた側は「そんなことないです」って応答するのめんどくさいし。。。
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バーの世界は人間関係が濃縮された場所なんだと思った。一方で人間を作るのは人間関係だとも思う。✍悪口を言わない、完璧でいない、友達はうつりかわる、嫉妬してるときは自分がうまくいってない。
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就職祝いで身内にプレゼントしたいと思える一冊。
読みながら、
ああ、自分、恥ずかしい言動取っちゃってる
と、顔を何度も天井に向けてため息をつきました。
飲食店店のマナーについて。特に、バーでのマナーなんて、ちゃんとお勉強してから行くべきだったんだと後悔。
マスターにどんな風に思われていたんだろうか。
恥ずかしくて恥ずかしくて、しばらくそういったお店には行きたくないと思いました。
20前半の頃に読みたかったなぁ。
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肩の力を抜いて読める一冊
言葉がすーっと心に入ってきた
折に触れてまた読みたくなる
かっこいい大人になりたい
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◆大人とは?楽しく考えてみませんか!◆
あっ、読んでくれてます?この本を気に入ってくださいました?本のデザインも可愛いですよね。この本はまるで会話しているように読んでいけます。〈大人〉ってなんでしょう。泣かなくなったら?叱られなくなったら?子供じゃなくなったら?“大人”を目指している、求められている、求めている方って、多いのではないでしょうか。「我こそは大人」「自分はまだまだ」。皆さんも是非、“大人とは”ということを一緒に考えてみませんか?