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お。やっと過去っぽいものが。
てゆーか、悪魔、死神、ときて魔女がいままででてこなかったのが不思議だったよね。
フェアリーもでてくることを期待。
英国と悪魔ってどうつなげるんだろ・・・。ま、ファンタジーだけどさ。
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セバスチャンが一瞬で料理作れるのはわかるんだけど、それでも人間らしく手順を踏んで作れるようにしつけなおされたのに、緑の館で腹ペコで1時間以上待たされた相手につくる料理が数時間煮込む料理アイスバインと煮た後冷やして固めるローテグリュッツっていうめちゃくちゃ時間かかりそうなものばかりを選んだのが謎。
枢さんって結構容赦なく綺麗なお顔を痛めつけるよね…笑
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人狼事件、まだ序盤てところ?
セバスチャンは本領発揮しておりますが、
狼の谷と魔女の謎、フィニの過去、
それに加えてシエルの人格・・・???
もう、わからないことだらけな伏線が多くて、
早く続きが読みたいです。ふう~。
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『魔女の呪い編』始まります。
前巻から、女王からの依頼でドイツへ行く事に。
絡んでいるのは葬儀屋。
旅先でたどり着いたのは森の先にある狼の谷。
よそ者を受け付けないが、特別に一宿を提供するという。
森の領主に案内された先は「緑の館」。
その領主サリヴァンは纏足を施されてる。
いつも傍らにいる執事に抱きかかえられて移動。
人狼に襲われた村人の中に「来客がいるから」と言われ。
言いつけを破り夜の森に出たシエルとセバス。
妙な霧の中人狼を見つけるが。
その「呪い」と言われるものに皮膚がただれ、体が病む。
サリヴァンの浄化の義により一命をとりとめ。
シエルはセバスを受け付けずに、ファニーだけを近くにいることを許し。
セバスはシエルが治癒するまでサリヴァンの臨時執事となる。
サリヴァンの人狼への儀式。
視力を一時的に失っているシエルの過去。
駄々をこねるシエルは一体?
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再読。シエルの自失と、セバ様サリヴァンに仕えるの巻。フィニと主従の出会いも少し。ところでサリヴァンの着ている服は一体何というジャンルなのだろう?ドイツの伝統的な女性着はディアンドルだが、それとは違う。メルヘンとでも呼ぶのだろうか。どなたか教えていただけませんか。それを着ているサリヴァンがとてもかわいい。ちょっとおませさんなところも。表紙のサリヴァンを見た私は、あまりの美しさに音もなく塵と化した。次巻も楽しみ。
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サリヴァン可愛い....サリヴァンにどうしたらいいかわからなくなってるシエルもかわいい....
そっか、そう考えると、エリザベスってシエルより年上なんですよね。
ヴォルフも好き。不器用だけどサリヴァンのこと一番に考えてる感じ。でもなんかあるなあ。
フィニの過去もここで詳しく描かれる。フィニは人間兵器だったんですね。フランス?ロシアかな?きっと他3人の過去もこれから描かれるかな?楽しみ....わくわく。
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フェニがキャラの中で1番好き。自分の力への畏れと守るためならそれを使おうという意志とを両方持っている。