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タイトルの通り、1行の日記を繋げることで自分の興味、関心を整理してなりたい自分になろうというもの。
最近、メンタルコントロールの一環で、アプリで日記を書いていたので参考になった。もう一歩進化させていこう。
とりあえず、伊藤さんの使っているアプリDay Oneに切り替えようと思っているが、一定期間置いた後の中振り返りや大振り返りに便利な方法ないかな。
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この本は「1行書くだけ日記」。この本ですべきことをいくつかのアドバイスはあるけれど,要約するとまさにそのとおり。
僕がこの本を手にとったのは,書き方というよりは,その心得を知りたかった。というより確認したかった。
今まで地図なしに走り回ったりしていたのだけれど,忙しい割にちっとも先に進まずにそれが人生の中で大きな問題になってきているので手にとった。
この本はそこについてのヒントがあった(この本は答えに至る道を教えてくれるけれど,答えそのものになることはないだろう)。
1行日記を書き続けて振り返ることで人生の問題解決に向けて動き出せるのではないかと感じた。だから僕は1行日記をつけていくことにした。
最後に,ひとつだけ引用させてほしい。「忙しさにかまけて振り返りをやめてしまうと、余計に目の前の仕事に追われて忙しくなる」(p173)。全く以てしてそのとおりなのである。
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振り返りのポイントとして、
やったこと(行動)を書き出す。という点を
どうしたら習慣化できるかをわかりやすく解説してくれる本。
→なぜ?→どうする!までをセットの思考に
なると次の行動の動機づけを自分でサイクルを回せる。早速日記アプリをダウンロード!
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noteを書くことで考えを纏めたり、“書き留める”ことは、別の機会で発言する際などに役立つ事を既に気付いていたが、この本で、答え合わせができたとを感じた。
羊一さんのSNS“炎上”事件について何のことだろう?と気になった。“頭取メール事件”については既知だが…
関連〜connecting the dotsを体感した私投稿
https://note.com/ruly_yasuka/n/n87a0f7b27bf5
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ノートの使い方について模索している中でこの本を見つけて1週間くらいで読み終わりました。
確かに日記というと実際に起こったことや思ったことを書くことが主ですが、それを振り返ると自分の成長や今後の行動に繋がるのかと思ったらワクワクしました。
手帳をバレットジャーナルで書いているので、それに追加したら中振り返りをやりづらくなっちゃうかなぁとか、そもそも1行に絞るのが大変そうとか、いろいろ自分の性格上の話でやり方を試行錯誤しながらやってみようと思います。
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やりたいと思いながらも始められなかった日記を始めるきっかけになった。
日記をつけて、自分の傾向を把握して、自分の成長に繋げるというサイクル。正直、自分の年齢から今更感もあるが、少なくとも半年は試してみよう。
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日記をつけることで毎日の振り返り→自分にとっての学びを見つける。
自分にとっての意味を見出さないと、結局身につかない。
確かにその通りやと思う。
自分はあんまり振り返るのが得意じゃないから、毎日少しずつやってみたい。
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自らの行動を振り返る事はしていなかった。気づきを得る為にも1行でもいいから日記をつけるよう寝る前に行うようにする。
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1行書くだけ日記 やるべきこと、やりたいことが見つかる
著:伊藤羊一
生き方を変えるようなドラマチックな出来事がなくても、毎日の仕事や生活の中に、成長するために必要なこと、自分がやるべきこと・やりたいことを見つけるヒントは詰まっている。
本書は、それを見つけるための方法として、著者が行っている「1行日記」を以下の6章から成る。
①なぜ、書いて振り返ると自分がやるべきことが見えてくるのか
②「1行日記」の書き方
③1行日記で毎日を変える~仕事・学び・生活習慣~
④振り返りで自分を知る、未来の自分をつくる
⑤振り返りでより成長するために
⑥未来をつくるのは今の自分だ
自分という狭い殻の中で悶々としていうのは良くないが、外部を踏まえ、将来までの時間軸を活かした自己内省で人は成長していく。問題意識を持たなければ成長は遅く自己満足で留まる。成長には特効薬はなく、突然降ってくるものでもない。毎日の地道な活動を通してあるべき姿を意識した中でギャップを捉える中で問題意識を持ち、改善に向かって行動をしていく。それも毎日。
毎日、その内省と行動を繰り返すことを習慣化させることで気づけば誰よりも早いスピードでそして、自分が向かうべきところに辿り着いている。
ゴールはまだまだ先にはあるが、本書のメソッドを活用して前に進みたい。
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日々の気づきを書き留めて、振り返ることで、自分の思考のクセや行動が俯瞰して見れるようになるので自己成長につながる。
本書を読んで、これなら自分にもできるかもと思った。
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どんな事でも今の仕事に置き換えて考える。
そうやって意味を持たせて自分にとっての学びを抽出出来る人は、どんな経験からでも成長や成功に繋げる事が出来る。
確かにそう感じる。
1行日記から、日々の気付きを養い、全て自分の成長に繋げて行こう!
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とにかく気になることは試す。
一行日記でも印象に残る事を選ぶのは大変です。
継続と振り返り、そして試す、を繰り返す。
やらなければ何もやっていないこと。
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毎日が同じということはない。
同じように月日が流れていても、1日1日は違うことが起こるし、感じ方もまた違う。
そこに気付くか気づかないか。
まずは、今日の出来事を日記に書くこと。1行でよい。
何をしたか?
なぜそうしたか?
何が起きたか?
その結果を踏まえて、どう行動するか?
これだけで良い。日々の積み重ねが成長を生む
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以前4行日記を書いていたが、格言めいたことを書くのがしんどかった。1行日記なら、それほどしばりがないので続けられそう。これは実践あるのみ。
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この本を読み始めたことをきっかけに日記を始めてみた。毎日振り返る。今日やったこと、自分にとっての意味、気づき、やること。後日読み返すと、自分を客観視できる。知らなかった自分の思考がみえてきた。それだけでも大きな発見。恥をかいたことも上手くいったことも毎日書き出し、振り返り、行動して僅かでも前進を実感できる。1行日記を続けていきたい。