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振り返りをすることの大事さ。振り返るためには記録を残しておく必要がある。仕組みを作ることが大事。ただ記録だけしても、振り返らなければ日記の意味はあまりない。
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気づき、振り返り、気づき、振り返りの繰り返し。
小振り返り、中振り返り、大振り返りで振り返りを見つめ直す。新たな気付きやグルーピングが生まれる。それは、自分にとってどんな意味がある?で問い返してみる。小さな気づきを問い直し言葉として残していくこと、残した言葉を定期的に問い直して見ることで、自分自身の大切にしていることを捉え直していく。
「忙しさにかまけて振り返りをやめてしまうと、余計に目の前の仕事に追われて忙しくなるという悪循環に陥ってしまいます。」これは、本当にそう。小さな習慣で続けていきたい。
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振り返りと気づきを繰り返すことで成長速度が増加する、自己肯定感も高まる・・・私が望んでいることだ。とりあえず1行日記を始めてみた。
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これからがこれまでを決める
過去を変えることはできない
これから自分のつくっていく未来が過去の出来事の意味合いを変えていく
振り返りを繰り返すことで、過去の解釈もどんどん変わっていく
振り返りの頻度の多さが成長のスピードをあげる
一行日記のルール
やったことを書く
自分にとってどんな意味があるか書く
そうか!と思ったことを書く
やってみようと思ったことを書く
自分にとってどんな意味がある?という視点でマンガやビジネス書を読む
一つ一つの振り返りが、コネクティングザドットになる
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一度は挫折した一行日記。
いつも通りなんとなく出来事を書いて振り返るだけでは足りないということがわかりました。
今日のスケジュールをかくのではなく一つ今日あった出来事をピックアップし、その出来事の意味やそこから得た気づきを書き、行動しなければ成長させるためのものにはならないなと感じました。日記をつけながら細かい箇所は見直すために読むと良いと思うのでずっと読み返し続けます。
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振り返ることに意味があるのか?
1行書いただけでどうなのか?
と、正直上から目線で読み始めた。
でも読み進めるにつれて、これを毎日の習慣にできたら確実に成長できる、と思った。
成長したいので今日から始めます。
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日記に書いたことを振り返って、何でもいいから気付いたことを書き出して、プラスに変えていこう!みたいな内容です。
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しばらく日記を書いていなかったので、新年から再開したいと思い、この本を手に取った。本書の内容のとおり、新たに、振り返りからの「気づき」と「やってみること」に取り組んでみたい。
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日々の出来事が自分にとってどんな意味を持つのかを
日々振り返るためのツール。
この考え方自体は良いと思うし
日記の具体例も多いのだが
私は具体例を読んでもイマイチピンとこない…
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「1分で話せ」の著者伊藤羊一さんの本。「一行書くだけ日記」のタイトルに惹かれた。
様々な本で日記を書くことは大事との記載はあるが、実際に継続出来ている人は何%だろうか。
この本では、一行日記を毎日書く事をオススメしている。
メリットとしては下記が挙げられる。
①継続する事で自己肯定感が上がる。
②毎日、日記を書く事で振り返りをする事ができる。
③踏み出して行動→振り返り→気づきを得る。その繰り返しを行う。
◆取組むべき事
小振り返り:毎日
中振り返り:1週間に1回
大振り返り:半年〜1年
振り返りを行うと中で共通点を見つけ、整理する事で自身の軸が見つかる。
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1行日記を振り返ることで、自己理解が進む&自己肯定感が高まる。
自己分析の手法を探している人におすすめの1冊。
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本書で紹介している「1行日記」は非常に簡単にでき、効果も期待できるものです。しかも本書にはそのノウハウだけでなく、そこから何が得られるのか、続けるための工夫なども分かりやすく記載されているので、「1行日記」を続けるためのモチベーションを高めてくれます。
以下は本書からの抜粋になります。
【効果】
・自分との対話を毎日繰り返すことで自己理解が深まり、この習慣(1行日記)を続けることによって、自己肯定感を持てるようになる。
・「自分にとってどういう意味を持つか」という視点で学ぶことさえできれば、何歳になっても変わることができるのです。
・繰り返すことで、それまで見過ごしていた毎日の出来事が自分を成長させる材料になっていきます。加えて、自分にとって何が大切なのかという軸(価値観)が明確になってくるという効用もあります。
・過去の行動を振り返って、なぜ自分はそうした行動をしたのかというWhy?を繰り返していくと、無意識に自分の行動を決めている価値観が分かってきます。
・振り返りは、時に辛い作業です。でもモヤモヤするのは、自分が何か感じているからです。そこには何かしら自分が大切にしている価値観があるはずです。見て見ぬふりをするのは、もったいないことです。
・リーダーシップの根幹にあるのは、リード ザ セルフ、自分自身をリードすることです。そのためには、自分の中の「譲れない想い(価値観)」に気づくかどうかです。
・何か大きな目標があって、それに対して点(一行日記)を積み重ねるというよりも、日常の細かな出来事から気づきを得ることを重視します。目標から逆算して必要な点を集めるのではなく、たくさんの点(一行日記)を集めていくうちに、自然と目標が定まってくるという考え方です。
・成長というのは、必ずしも知識が増えたとか、スキルが上がっただけでなく、何かが変わったということでも成長といえます。そういう変化(成長)を感じ取ることが大事です。
・人を動かすには心からの言葉が必要です。そのためには、Whatからではなく、Whyから話をします。情動や意思を司る大脳辺縁系は「Why」に反応します。
・自分自身をメンテナンスできるのは、自分しかいません。自分が何をしたいか、どんな時に嬉しいと感じるのかを汲み取って、きちんとそれをしてあげられるのは、大人になると自分しかいないのです。
・現状に満足していないということは、振り返りの最大のパワーです。
・読書をするときにも、「自分にとってどんな意味があるのか」という視点で常に読んでいます。
【ノウハウ】
・「やったこと(事実)」「(やったことに対して)自分にとってどんな意味がある?」「そうか!(そこから得られた気づき)」「やってみよう(次にやること)」の4つを書く。そして、また次にやることをやってみて記載する。このサイクルを回す。そうすると次第に、インプット(やったこと)→アウトプット(やってみよう)から、アウトプット→インプットの順番になり、
成長スピードが上がります。まず行動するのが大事なのです。
・行動ができる人というのは、やる気や大きな夢があるから行動できるわけではなく、最初の小さな一歩を踏み出し続けれらるかどうか、それだけです。
・その日に起こった出来事をきちんと拾い上げて、自分にとってどういう意味があるのか考え、気づきを得るというプロセスを繰り返し、気づいたことを実行してみる。
・できるだけその場の雰囲気を思い出せるように書くことで、客観的にその時の「場」を観ることができ、結果的にメタ認知と同じような状況を作れるのです。
・慣れてきたら、「やったこと」のみを書き、それを眺めながら、ぼんやりと「自分にとっての意味」を考え「そうか!」と気づいてアクションを考えるプロセスは、頭の中で回しているのです。
これは言葉にしてしまうと思考が固定化されてしまうためです。
・そのためには「やったこと」を後で振り返られるように、出来るだけ具体的に言語化しておきます。また、できるだけポジティブな表現で書くことも大事です。
・「自分にとっての意味」は、「やったこと」から抽象化して「そもそも自分にとってどういうことか」と意味を抽出することが大切です。
・毎日、日記を書いていると「こんなことをしていると気分が上がる」といた発見があります。でも1回だけだと、そうした気持ちは流れてしまいますが、2回3回と続いていることを知ると確信を持てるようになります。
・「好きなこと」とは逆の話ですが、日常にイラっとしたことも「なぜ、そう考えたんだろう」と自問し、それを深く振り返ることで、自分の価値観に気づくこともあります。
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1行日記を書いて、振り返ることで、自分を俯瞰して見て「自分のやることが見えてくる」
その習慣をつけることが大切だと、よく理解できた
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へーとは思ったが、よしやってみようと言うほどではなかった。言っていることには納得できるが、私には合わなさそうだった。
何でもいいからとにかく1行書くこと。
ある程度の期間で中振り返りをする。
さらにもう少し長い期間をおいて大きな振り返りをする。
自分がそこで何を感じたか、これを大きく振り返ることでやりたいことが見えてくると言う感じの中身が書かれているが、自分の心はあまり動かなかった。
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自分がどうなっていきたいのか、わからなくてモヤモヤしていたので、この本を読み返した。自分の方向性や軸を見つけるためにも一行日記を初めてみようと思う。