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米沢穂信氏と東川篤哉氏のまでは面白かったんだけど(市川氏のはで読んだ気が)後はなんか徐々に興味が薄れて来たかな…なんだろ疲れたのかな…
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6篇からなる犯人あてクイズ。
推理初心者の私は「伯林あげぱんの謎」「アリバイのある容疑者」は犯人あて成功しました!(個人的に犯人可能性のある登場人物が最初から5人以上はあてられないみたいです…)それぞれが長すぎないお話なので読み切りやすく、気軽に読める本だと思います。
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せっかくの挑戦状付きの推理物だったけど、結局一つも推理しないまま読み進めてしまった。中でもやっぱり米澤穂信は面白いなと思った。
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あなたは作家に勝てるのか!ミステリーアンソロジー - 「あなたも名探偵」★★★☆☆
半分はわかったけ。残りはわからないのとトリックが苦しいのだったww
短編なので仕方ないけど、最終的に犯人があっさり自白しちゃいます。揃いも揃ってみな自白。なんだかなぁといった感じですかね。やっぱミステリーは長編がいいな!
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作家6名によるフーダニットアンソロジー
犯人は誰か?
白井智之作品のために購入
したがって評価と感想は単品のもの
【尻の青い死体】白井智之
スプラッターで始まったものの2、3ページで作中作と知る。以降グロ要素は無し。下品な表現も無し。微微微エロはあり。けっして白井水準ではなく一般レベルでグロ無しとなると察してしまいますね。初出は「ミステリーズ!」らしい
セックスファック裸は良いけど壊れた倫理観はお控えくださいみたいな?
40ページ作品とはいえ探偵役が変わらないのも珍しい
映画ライター 淀川晴郎
ネーミング遊びもこれ1人かな
本のコンセプトとはいえ堂々とフーダニットしてくるのは作風と少し離れた珍しいタイプ
白井好きには逆にオススメしません
ミステリとして真相はフェア
白井作品目当てで買うとしたら微アンフェア(笑)