【期間限定　試し読み増量版　閲覧期限2021年2月8日】DANCING COLORS みんなのレビュー

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投稿者：あろす　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

舞台設定が男性ポールダンサーのいる海辺のクラブ、というあまり馴染みのないものの一方、そこにいる人々はとても人間的感情をもてあましている、という組み合わせが良かった。

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投稿者：雪うさぎ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

お互いを認めあったあと
海外を拠点にして、二人歩めたことが良かった。

上手いと言われていて
調子に乗ってたのが下手といわれて
火がついた話

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投稿者：Jelly　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

「いやらしのポールダンサー」という宣伝文と、ジャケが気に入って購入。

まず、全体の雰囲気は重かったです。
ポールダンサーというキャリアとBLを繋げたのも新鮮でしたし、
ただ一つ、夢に向かって情熱を燃やす、という感覚がぴんとこない読み手は
共感するのに少し難しいんじゃないかと思いました。
（自分は良かったんですけど、周りの反応が違ってたんで・・・）

BLって、
一つの物語の中でBLが融合していく展開、と
BL的展開の中で存在する物語(エロ度高めの)、があると思うんですね。
これは前者の方だと思います。

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投稿者：チキンペット　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ポールダンス、全く予備知識なかったですがすごく楽しく読めました。これをきっかけにポールダンスにも興味が湧く…

絵柄が好みだったので、読んでてたのしかったです。

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投稿者：SUI　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

CLUBグランドブルーの現トップのダンサー航と、クラブかけもちの人気ダンサー、なぎさの話。航はこのクラブに思い入れがあり、ストイックにダンスにかけているのに対し、なぎさは本気ではなく、ステージ後に男と遊んだりしています。最初はぶつかっていた二人が、演技を通してわかり合う辺りはスポ根要素あり（笑）初めの印象は航の方がしっかりしているのでが、航はトラウマもちで居場所をなぎさに奪われる恐怖でおかしくなったりもします。逆に航を支えたりして、結構なぎさは強くていい男になるのかも。
そして、特筆すべきなのが、二人のダンスはバレエとか社交ダンスじゃなくてポールダンスであるところ。真面目な競技ととらえて読むべきなのか、エロ目線で良いのか？？二人がパートナーになるという関係性に焦点があるから、ポールダンスである必然性はなかった気がする。もちろん、演技シーンで裸がいっぱいでてきて、筋肉が綺麗なので眼福ですが（笑）

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投稿者：マレ山　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

帯の「いやらしのポールダンサー」というフレーズに引かれて購入。
うーん、キレイではあるけどもいやらしさは感じられないかな。
ストーリーは良かったのでこれからに期待したいです。