紙の本
お仕事の対象者を研究する本
2022/02/23 15:53
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投稿者:みっつー - この投稿者のレビュー一覧を見る
就労移行支援と就労定着支援をお仕事にするなら読んだほうがいい本です。当事者は何に困っていて、何を教えて欲しいのか、何を決めて欲しいのかがわかります。
ただし、ニーズはあってもご本人が決めなければ良い人生にはなりません。自分で決められる権利を大切にする支援をしたいものです。
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特性の困ったところに対する工夫を教えてくれる本でした。
いいと思ったところは工夫にいくつかの種類があることとデザインが読みやすいところ。
残念な部分は使える工夫が私にとっては少ないこと。
生活の困ったところの項目は少なく、仕事に関しての項目が主です。なので、発達障害で仕事をしている人向けだと思います。
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☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆
http://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BC05498009
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わかりやすいし具体的な対策が書かれていてとても良い。本の内容や文量、イラストなど分かりやすく書かれていて工夫してある。
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発達障害っぽい後輩がいて、どうするかなーと思い買ったんだけど、自分もADHD傾向なので参考になりました。
わかりやすくて困り事も対応も具体的!
発達障害の人を読者に想定しているだけのことはあるなぁと思った。
イラスト豊富で読みやすいです。
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部下がそうなのでは?と感じて、わかりやすい本を探して読みました。
イラスト多めでとてもわかりやすかったです。
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よくある発達障害の対策本かと思っていたが、意外と役に立つこと書いてあった。コミュニケーション面の情報が特に参考になった。
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Prime会員なので無料で電子書籍を読みました。
自称グレーゾーンですが、苦手なところを補佐する工夫が書いてあってとてもよいと思いました。
自分は、「雑談ができない」、「身支度に時間がかかる」の項目がためになりました。
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自分はADHDです。でも特に今まで困ったことはそこまでありませんでした。しかし知らず知らずに周囲に対して迷惑をかけていたとこの本を読んでしみじみ思います。そしてこの本にならって自分が苦手なことを正直に具体的に告白して、理解してもらうよう努めることが大切だと感じました。