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投稿者:ぱーぷる - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんだか、なんとも言えないほっこりする感じがいいです。本屋さんで見つけて、興味を持ちました。出会えて良かったと思える本でした。
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影山直美さんのイラストエッセイ、「柴犬さんのツボ」最新刊。
影山家新入りの黒柴ガクとの日々、柴犬あるあるを書いたコミックエッセイ、そして昨年5月に13歳で、先代犬ゴンの待つ天国に旅立った愛犬テツとの最後の数日を書いた最終章で構成。
テツ君の最期、長く闘病したゴン兄さんと違いあっという間だったので、影山さんの文に切なくなりました。
影山さんのブログで知ったのが1年前、時間が経つのは早いですね。
個人的に面白かったのは第3章、「注文の多いお客たち」。
ご飯は握った方がいいかそのままがいいか、ドッグフードのふやかしはNGだとか、柴犬さんたちの食へのこだわりがツボでした。
緊急事態宣言で気が重くなる世の中ですが、散歩道の近所の花屋さんのおそらく柴犬さんは、お客さんと遊びたいのか元気に吠えてました。
かなり元気もらえました、明日からまた頑張っていきます。
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こまとガクの関係可愛いっ(≧∇≦)b♥今までにない感じだわ。末っ子からいきなり姉ちゃん。でも、なんかあまり威厳無くていいな、こま姉ちゃん❤️二人で棒咥えて同じ方向になっちゃうのがむちゃくちゃ可愛いっ❤️ガクのしつこさを凄い顔して我慢してるのが可愛い❤️こうなるとゴンテツコンビの頃はシリアスだったのね。影山家、全員並んだ後ろ姿、いいね(*˘︶˘*).。.:*♡