投稿元:
レビューを見る
学園・職場・同居人の短編3本+描きおろし。わざとらしいエロもなく絵も可愛い。
>>字もまともに書けない生まれながらの淫売少年がはじめて「愛」をおぼえて戸惑う過程が描かれている。シリアスでもちゃんと意味の伝わる内容で重すぎずサラリと読めました。
その他2作品も面白く、しょっぱなからエロってて可愛かったです!
投稿元:
レビューを見る
出す度に毎回買う作家の1人。一冊目とは全く違ってギャグ要素なしのシリアス感動もので、この人こんなんも描けるのか!となった作品。表題の最後のページのあの終わり方が好きでいつも泣いてしまう
投稿元:
レビューを見る
現実のゲイはこんなにきれいなもんじゃないんだけれど、
こういう世界に憧れる少女たちがいるのも
なんだかわかる気がする。
投稿元:
レビューを見る
短編集。表題作は、ちょっと暗めのせつない系。一部、痛々しいような部分も出てくるので、明るく楽しい系が好きな人には向かないかも。。。表題以外に2作品が入っている。
投稿元:
レビューを見る
表題作のカプあんまり好きじゃない。確かに受の過去は壮絶だけど、お兄さんの苦しみも分かるしせつないから、二人だけがハピエンでもなんだかなぁって感じ。まぁ描き下ろしで少しだけ救われたけど。
投稿元:
レビューを見る
切ない思いがひしひしと伝わって来ます。可愛くて胸が痛くて…。絵もきれいで魅力的です。(エロアリ★★★★☆)