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同人の方でファンだったので、発売して即購入したもの。内容は期待を上回るもので、絵が可愛くかっこいいことはもちろん、表情も的確で、何より照れ顔がすごくいい。受けも攻めも可愛くて、商業BLの中で一番萌えました。
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411号室の相澤さんは、いつもウサギをかぶっている…。
配達のお得意先の相澤さんは、引きこもりで人見知りのウサギ男だ。
ウサギの着ぐるみをかぶっているシーンが多めで少しシュールですがそこがまた可愛い...!ほのぼのします。相澤さんの素顔も必見です。
不器用な2人の恋愛にキュンとくる作品でした!
初々しいカップルがお好きな方にオススメです。
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攻め:相澤守
受け:梶山亮太
配送に行ったら、配送先の人がウサギの被り物を被って出てきて!?
CD聴きたさに読んでみた。
CDが無ければ表紙だけだと読まない。攻めがウサギの被り物の拍子で顔が見えないのがイヤ。
でも、話はそれなりに面白かった。
結局極端な人見知りなので、人との対応はウサギを被っているらしい。
でも、家の近くで被ってなかったのは何故なのかしら?その被ってないのを見つけて、受けが攻めの顔を初めて見る、というのに繋がったわけなんだけど。家の近所だからなのかしら?
気持ちが通じ合ったけどエチ場面は無く、朝チュン。
そして、1つのコミックスに3つの話が入ってました。
私としては、1カップルで1冊を読みたいのだけど、作者の初コミックスらしく仕方ないのかな。
絵そのものは可愛いと思います。
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人見知りウサギ男×宅配便男子の話は受け攻めのバランスが取れていて良かったけど、攻めのウサギ男にちょっとやきもきもだもださせられたりした。そこは被り物脱げよ!と思ったりもしたけどウサギはこの話において一つのコンセプトだし、相手の言葉に一喜一憂したりドキドキしたりしている顔を見られたくないという気持ちはわたしも人見知り(ここまでではないけど)だから多少なりとも理解はできる。
個人的には他シリーズのお話の方が好きかもしれない。「僕らの最大公約数」の攻めをどっちがするか、というお話の"突っ込むのは痛いから自分が男役をやりたい"というくだりがなんだかとてもリアルで、しかもそれを"ペニスがより小さい方が男役をやる"という決め方にくすりときてしまった。最終ページでのトランプで受け攻めを決めているのも可愛らしかった。
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表題のお話のほかに、2つお話しが入っています。
表題の話は、極度の人見知りでうさぎの頭を被らずにはいられない引きこもり攻めと、男前?受けのお話。引きこもりでどうしようもない攻めを受けがリードしていく展開です。
2つめと3つめの話はどちらも学園もの。
2つめはトラウマ持ちピアノ弾きの受けと、兄貴肌生徒会長のお話。
3つめは、幼馴染のカップルが大人の階段を上るまでのすったもんだやタチorネコの座を争ったり…(といいつつ受けは固定)
全体的に展開は王道&ほのぼの雰囲気で、安心して読んでられます。疲れているときなどに何も考えず、読んで癒されたいかんじ。
ただ、王道すぎて私は少し物足りなかったかな
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引きこもりで人見知りなウサギの被り物お兄さん攻め×配達お兄さん受けメイン、高校生カップル2組の三本立てでした。
ウサギのお兄さんはヘタレな部分が多く、ヤキモキしたりしましたが、絵柄同様どの話も可愛らしくほわほわしながら読みました。
高校生は元気生徒会長攻め×ピアニスト同級生受け、ちょいチャラ男攻め×クール攻め?でちょいチャラとクールのヤるヤられるの攻防戦が楽しかったです。
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台灣東販連官網都不能看 R18 封面哩@@
(長鴻 or 東立等都可以@@ 角川好像也可~?
博客來和金石堂也不可以~不過可以走 金石堂訂書系統XD
http://www.kingstone.com.tw/Partner/DKS/book_page.asp?LID=503&ACTID=sameread&KMCode=2019477564289&Path=
花與兔子【限】
作者: 嘉島ちあき
編/譯者:流川 昴
出版社:台灣東販
出版日:2014/11/17
ISBN:9789863315568
適讀年齡:全齡適讀 分級:普級
定價:130元 售價:130元
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うさぎの被り物なにこれ~?とか思いながら、可愛くてハマった。イヤなくせに、キスできないからと被り物外すの最高。
まず表紙から、何このうさぎ男!?だがこのうさぎ男、超素敵なんです!そして攻めなんです。被り物してて大丈夫?全然ありです!二人の関係に胸キュン!そして短編も2つあり。男子高校生最高!
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引きこもりでいつもウサギの被り物をしている相澤さん。怪しさ全開だけど、彼がお茶を渡した時から関係が変わり始めたと思う。
初めて彼が勇気を出した瞬間じゃないかな。
ウサギ男なんて怪しいのに嘉島先生の絵柄が可愛くてなんだかほのぼのしてしまう。
恋って勇気を出させてくれるし臆病にもする。
そして好きな人の表情は大事。
表題作以外も可愛かったです