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とても楽しく読ませて頂きました^^
表題作は、2人とも可愛くてドキドキです。ウサギをどうして被っているのか分かった後に、じゃあここのウサギ被ってるシーンではきっと…など2度楽しめます。
あと描きおろしに笑ってしまいましたw
表題作の他、2作品入っているのですがどちらも眼鏡受けで…ありがとうございます。同じ高校の子たちの話です。
生徒会長×黒髪眼鏡ピアニスト
イケメン×クール黒髪眼鏡 ですかね!
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絵はまぁまぁだし、かぶり物と言っても、まぁ普通のBLなんだが、下品というとちょっと違うけど、小さい系ネタとかあんまり。
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人見知りをこじらせてウサギの被り物をしてしか、人前に出られないヘタレ攻め。
宅急便のお兄さんに一目惚れするシーンが可愛かった。ただ、攻めが行動しなさすぎるのがヘタレすぎかな~。居留守はいけませんですね。
あと、口奉仕してあげたいけど顔見られるのが恥ずかしい攻めが、受けにウサギ被らせてからしてたんだけど、今度は受けの顔が見たくなって結局外しちゃうってw
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表紙は元々店頭で見かけたことがあって記憶していて、最近この作者さんの薄い本をよく買うようになったのでこちらも購入
メインの二人をもっと読みたくなった
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表紙の絵のままに中身もほんわりしたストーリーでよかったです。表題作以外もとても気に入りました。
ただ、帯にうさぎさんのほうが攻めとありますが、そんなことはないです(苦笑)うさぎさん引きこもりですしね。一途な女の子みたいで、かわいかったです。
表紙左の青年もよかったですし、みんないい子だなぁとしみじみ思いながら読めます。ドロドロはしていないので、そういうのが苦手な方にはおすすめ。春に読みたい。
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ウサギ頭にギョッとしたけど、相澤さんかわいいよ꒰*´艸`*꒱ モロなHは無いけど初々しい2人がちゃーんと結ばれて満足。
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表題作も、高校生ズのCPのもぐうかわです!
のんけだったのに、まさかの襲い受けに転じるとか…(ガタガタ
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ファンシーな被り物かぶってる物凄くシャイなヘタレ攻めの相澤と話上では受けなのにめっちゃ男前な梶山の二人の初々しさ漂うほのぼのした話です。
がっつりエロはないのでそれを期待している人にはお勧めしませんがでも絵柄も安定しているし話もほんわかとっても和みます。
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可愛い!なんといっても可愛い!攻めが!!
うさぎ被ってる不審者だけど、中はイケメン。うさぎがヘタレにしては早くくっついたなと思う。もう少し駆け引きがあっても良かったかも。
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こんな可愛い攻めはないわーズルい…
照れ屋なので何故かうさぎのマスクを被っている
住人(攻め)と宅配便のお兄ちゃん(受け)の
等身大な恋愛ストーリー。
絵柄もすっきりしつつ、エロいところはきっちりエロいし
コマ割りも見やすく工夫があって完成度高し。
付き合ってからの手を出せないor出せられなくて
ウズウズ、からの襲われ展開も素敵~
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同人の方でファンだったので、発売して即購入したもの。内容は期待を上回るもので、絵が可愛くかっこいいことはもちろん、表情も的確で、何より照れ顔がすごくいい。受けも攻めも可愛くて、商業BLの中で一番萌えました。
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411号室の相澤さんは、いつもウサギをかぶっている…。
配達のお得意先の相澤さんは、引きこもりで人見知りのウサギ男だ。
ウサギの着ぐるみをかぶっているシーンが多めで少しシュールですがそこがまた可愛い...!ほのぼのします。相澤さんの素顔も必見です。
不器用な2人の恋愛にキュンとくる作品でした!
初々しいカップルがお好きな方にオススメです。
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攻め:相澤守
受け:梶山亮太
配送に行ったら、配送先の人がウサギの被り物を被って出てきて!?
CD聴きたさに読んでみた。
CDが無ければ表紙だけだと読まない。攻めがウサギの被り物の拍子で顔が見えないのがイヤ。
でも、話はそれなりに面白かった。
結局極端な人見知りなので、人との対応はウサギを被っているらしい。
でも、家の近くで被ってなかったのは何故なのかしら?その被ってないのを見つけて、受けが攻めの顔を初めて見る、というのに繋がったわけなんだけど。家の近所だからなのかしら?
気持ちが通じ合ったけどエチ場面は無く、朝チュン。
そして、1つのコミックスに3つの話が入ってました。
私としては、1カップルで1冊を読みたいのだけど、作者の初コミックスらしく仕方ないのかな。
絵そのものは可愛いと思います。
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人見知りウサギ男×宅配便男子の話は受け攻めのバランスが取れていて良かったけど、攻めのウサギ男にちょっとやきもきもだもださせられたりした。そこは被り物脱げよ!と思ったりもしたけどウサギはこの話において一つのコンセプトだし、相手の言葉に一喜一憂したりドキドキしたりしている顔を見られたくないという気持ちはわたしも人見知り(ここまでではないけど)だから多少なりとも理解はできる。
個人的には他シリーズのお話の方が好きかもしれない。「僕らの最大公約数」の攻めをどっちがするか、というお話の"突っ込むのは痛いから自分が男役をやりたい"というくだりがなんだかとてもリアルで、しかもそれを"ペニスがより小さい方が男役をやる"という決め方にくすりときてしまった。最終ページでのトランプで受け攻めを決めているのも可愛らしかった。
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表題のお話のほかに、2つお話しが入っています。
表題の話は、極度の人見知りでうさぎの頭を被らずにはいられない引きこもり攻めと、男前?受けのお話。引きこもりでどうしようもない攻めを受けがリードしていく展開です。
2つめと3つめの話はどちらも学園もの。
2つめはトラウマ持ちピアノ弾きの受けと、兄貴肌生徒会長のお話。
3つめは、幼馴染のカップルが大人の階段を上るまでのすったもんだやタチorネコの座を争ったり…(といいつつ受けは固定)
全体的に展開は王道&ほのぼの雰囲気で、安心して読んでられます。疲れているときなどに何も考えず、読んで癒されたいかんじ。
ただ、王道すぎて私は少し物足りなかったかな