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一旦終了
2021/05/19 16:31
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投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
一旦終了 という感じのお話であった。相変わらず絵が綺麗で特に風景シーンの書き込みが細かいところが素晴らしい。もっとも13巻にもなるとなれてしまって、第一巻を見たときの衝撃とは比べ物にならないが。ストーリー展開もいつものようにいろいろなトピックスを割と無秩序に並べている感じである。ロシア軍のところなどである程度アクセントはついているが。
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双子ちゃんは好きなんだが、やっぱりアミルさんの話の続きが気になる。次巻はアミルさんの話って、半年以上先じゃんかよー。
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まさかのUターン!? 物語は、少しはスミスを追ってくれるのかな? もちろん、アミルたちのことも気になるんだけど。
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オードリーの春日は自宅の直前でタクシーのメーターがあがると帰り道を遠回りすることになるとしても自宅を行き過ぎタクシーにガソリンをつかわせて"もとをとる"らしいのだが、そういった延長の不毛さに森薫のマンガを読んでいると行き当たる。執着的な描くことの喜びで充満した画面に向き合うとそこにかけられた時間の遠大さに意識が及び、普段自分がふつうに意識せずマンガを読む速度と費やす時間が、はたしてこのマンガの消費において正当なものなのかという、答えのない問いに頭を悩ますこととなる。マンガの読書体験として担保されているはずの気ままさがここでは通用しない。完璧で適切な読書など存在しないのだからこの問いは全くもって不毛であるはずなのに絢爛な装飾を施された画面が開き直りをよしとしない。かといってことさら時間をかけて読むというのも意識すると馬鹿らしい。考えはじめてしまった時点で読了してもただただその不完全な感触だけが手元に残る。でも、その自覚が少し心地よい。
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作者がキャラクターを大切に思っていることがよくわかる作品。ゆっくりながら時の変化を見せているので、また最初から読み直したくなる。
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スミスが帰国の途に。
心優しい土地の人々に触れ合いながら。
ライラ、レイリ、アリ、ニコロフス…
そういえばかなり古い映画で、ジェームズスチュアート主演の「スミス都に行く」ってあったな。
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今さら(笑)「おとよめ」なんですね「おつよめ」と思ってた(笑)
一人旅から始まったスミスの旅、帰りはタラスとの二人旅です。
タラスの母との別れは、旅先での多くの人との出会いにつながりました。
旅のカメラにあるのは、単なる記録ではない、人々の想いと生きざまなのでしょう。
ライラとレイリの二人も成長したようで、母の教育の賜物か、何だかんだでおもてなしは上手くいったようです。
ブハラでの政情不安、もしや二人の身に?なんて思いましたが、アリ達の活躍で無事旅の終了です。
スミス達2人のその後も凄く気になりますが、アリ達のその後も!
次はアミル達の話になるようで楽しみ。
森先生の重厚な描き込みが、他民族、他文化への尊重と敬愛を感じます。次の巻早く!
#乙嫁語りは素晴らしい
#乙嫁語り
#森薫
#漫画好きと繋がりたい
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#漫画好きな人とつながりたい
#漫画好き
#漫画
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再会と別れ。もう少し、、とな。。
タラスさん麗しい。
おかあさま達のおめかし効果音、「ギャン!!」て感じだったけど、文字的には「ジャン!!」だったのね。
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#漫画 #乙嫁語り
戦闘シーンが良かった。出会いがあって別れがある……んだけど、いつでも会いに行けば会える、って訳ではないんだよね。
ところで、今更だけどこの作品の時代設定はいつなんだろう。
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スミスの旅もいよいよ終わり。アリとも別れの時が来る。
スミスという旅人を通じて、それぞれ個別の物語が繋がりを持つ。うまいなあ。
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待ちくたびれた乙嫁語り最新刊、
スミス氏漫遊はおしまいのようです。
個人的にはアミルさんに戻って欲しかったので次巻が待ち遠しいです。
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どのページも緻密でさっとめくるのが惜しい。
出会いと別れ(多分永遠の)
それぞれの成長
彼女たちの服装がすごいのよね。
写真撮る前のお母様たちがヒュー!でした。
双子乙嫁が登場するとワクワクする。
帰途の旅路は果たして……
≪ 初めての 海に浮かんで 何想う ≫
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ライラとレイリの双子乙嫁はテンションが上がります。
中央アジアのおもてなしの凄さ。おもしろい。
ロシア侵攻のために、スミスさんたちの旅もここで終わります。スミスとアリの掛け合いも面白かったんだけど。
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ライラ&レイリのおもてなし!カメラを手に旅を続けるスミスたち。双子乙嫁、ライラとレイリが暮らす村で、懐かしき再会。双子によるおもてなしには、“らしさ” がいっぱいだった。
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まほよめ〜からの〜おとよめ〜。
スミス編が終了?ハラハラしつつ消化不良気味。仕方ないのかもしれないけど、いろいろ残念なひと区切りだー。双子の若夫婦は相変わらず素敵夫婦な。