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後半にかけてどんどん面白くなっていった。若林に少し似てる!自意識高いと自分で思ってるところとか。
俳優さんの頭の中が知れておもしろい〜
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俳優さんのエッセイを読むと、
普段映画やドラマやバラエティで見ている姿とは
違う一面が垣間見えて、
勝手に思っていたイメージがだんだんと
崩れていくのが面白くてとても好きです。
考え方が似ているなぁと思うとき、
私が思っているけど上手く言葉にできないのが
言葉として表されていて、
なぜだか少しホッとします。
中村さんのエッセイを読んで、
改めて中村さんのことが好きなりました。
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素敵だなぁ。
多面的で流動的な等身大の姿に愛しいと思ってしまった。
今年の夏は、エッセイを書いてみようかな。
私の場合は、読んでもらう誰かもいないけれど、いつかの自分のために。そして、自分の心の隙間を埋めるために。
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俳優の中村倫也さんのエッセイ。実は、あまり日本のドラマを見ないし、最近はテレビそのものも見なくなっちゃって誰なのか分からなかった。アナウンサーの水トさんと結婚したというネットニュースで「ああ、この人」と認識。友人が「この人の文章好き」と言っていたので読んでみた。なるほど、軽快でユーモアのある文章。読んでて楽しい。中村さんの人物像にも好感が持てる。ありていに言っちゃえば、拗らせているけど可愛い男の子。こんな文章が書きたい。そして、仕事に対する姿勢は反省させられました。
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あとがきでも述べられていたがこの本には軸がないと思ったのが率直な感想だ。ネガティブから入り自分(中村倫也)で納得した言葉で締めるという形がこの本の面白さであり、彼の言葉選びの面白さだと思う。その本からも感じる緩さが中村倫也さんファンの僕からするとたまらない。
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面白かったです。
読んでいる途中から読み終えちゃうのが残念で残りのページ数を気にしながらゆっくりと読みました。
小さな幸せを探すのが上手で自分の弱さも上手に包んであげて、マイペースに日々を大切に過ごしているのが伝わります。
それは誰にとってもある出来事だったりするので読んでいて気持ちが楽になったりホッとします。
目の前で話してくれているような感じに仕上がっていて心の中でうなずいてしまいます。
明日がちょっと楽しみになるような本です。
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なんか好きでリラックスできる一冊。
なんとなーく手元に置いておいて何回でも読みたい。中村さんのゆるふわ不思議な感じ、飾らずそのまま文章にされていてふふっと笑える