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まず外せないのが、斑目が(春日部さんに言われて?)服のお買い物をする「斑目式買い物法応用編」。
メガネを変えたのをきっかけに、斑目が外出用の服を1人で買いに行く…という何でもない話ですが、お気に入りの一話。
斑目よ…春日部さんのこと…(以下略)
あとはコミケに売る側で参加したり、なんやかんやで現視研が色々やってる巻ですw
荻上のキャラもだんだん分かってきて(もう1人の朽木くんはry)、なかなか賑やかで見ていて和む。。
本当に面白いです。
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荻いじり、ファッション、2004夏コミ。初参加の人には、この巻のメンバーの行動や売り方、振舞い方がとても参考になるんじゃないでしょうか。
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大野VS荻上、買い物、コミフェス転末の巻。4巻に次いで、なかなか面白い。
「原稿ほとんどできてねぇよ会議」なんかも、文化系大学サークルの雰囲気がよく出ているように思う。多少なりとも真面目に活動し始めると、役割や予算配分などで何らかのあつれきが出てくるもの。そこを、会長・笹原が原口のもうけ話を拒否し、どうにかコミフェスを成功に導くなど、初めて主役っぽい活躍をみせたことは良かった。
それと、この巻の段階では、何で荻上さんがあんなに頑ななのか分からなかったが、そこに対等の立場でからんでいこうとする、大野さんは素晴らしい。自分の趣味を全否定されてムカついているだけではあるけど、まあ青春だと思う(ヲタっぽい感じもするが)。ただ、荻上さんはタダでもあんな服を着て、学校に来ないと思うが(笑)。
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2013/07/11
【好き】アニメ見るのに予習。 4年:久我山、田中、斑目。 3年:笹原、高坂、春日部、大野。 2年:クッチー、1年:荻上が新会員に。
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本作った事ないけど、合同誌にするなら言いだしっぺは描ける人じゃないといけないと思った。まぁ学生だったら、こんないざこざありそうだしね。その点春日部さんは男前。彼女がいなかったらただの活動しないオタクサークルのままだったから、彼女の功績ってばホント素晴らしい。
あと荻上さんが若干丸くなってきて嬉しいな。
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斑目さんが服買う話たのしかった。コミフェスの準備&本番。素直じゃない荻上さんが一々かわいい。コーサカはいちいち凄いね。底抜けのバカか底抜けの大物。
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うーむ、やっぱり僕が現役の頃よりも断然熱い物を持ってる方たちだなあと言う事が分かりました。
僕が出店した時なんて、他の人の作品読んでない気がするし(w
コミケに客などいないと言う話のアレからしても、僕自身は客として入り込んでたと言う感じだったからなあ。
残念ながらこの辺の話は本当にあるのかどうかは不明。
でも、朽木君の行動はよく分かる(w
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相変わらず興味のない世界が続く。せっかく買ったからってことで、せめて流し読み。本の置き場に困り果てているから、さっさと読了して売却予定。
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斑目から会長の座を引き継いだ笹原は、コミフェスに出店すると宣言します。しかし、唯一の絵が描けるメンバーである久我山は筆が進まず現視研は険悪な雰囲気になってしまいます。さらに先輩の原口のいやがらせを受けながらも、どうにか完成にこぎつけ、みごと完売となります。
荻上のオタク趣味を暴こうとして生き生きする大野さんの可愛らしさが印象にのこっています。