紙の本
中身はやわらかい
2016/02/12 10:33
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投稿者:panda - この投稿者のレビュー一覧を見る
情報量が多く,参考になることがありました。
特別なことやむずかしいことを言っているわけではないので,タイトルから受ける印象より中身はもっと柔らかいかと思います。
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幼児教育の有名な方なので、ちょっと読んでみました。内容は未就学児をお持ちの方なら、実践に移せることが多いかなあ、と思いました。うん、確かに!と思うとこと、そうなのかなあ?と思うところとありました。(素人なんで・・・笑)
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七田さんに改めて共感してしまった一冊
子どもは「甘やかさないこと」が大事!
やはり愛情を持ちつつ厳しく育てねば
と意気込んだところです
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右脳育児七田 真先生の本。
子育てをする上での親の考え方、今後必要な教育の方法がびっしり詰まっています。
「英語を子供には話て欲しいけどいつから、どう教育すれば...」
「いつから、言葉の教育をすれば...」
なんて疑問もこれを読めば一発で解決!
これから育児をするパパ、ママには是非読んで欲しい本の1つです。
値段も文庫なので600円出せばお釣りが出てくる金額です。
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子どもの成長に合わせた学習。もっぱら就学前の心得のようなもので、読むのが遅かったか。感あり。
どちらにしても、親は忍耐して子供の成長と向き合わなくてはならなくて、その親の成長がどうも芳しくない私としては、子どもへの働きかけではなく、自己と向き合わなくてならないとなってしまうのだ。
子どもには、夢をもたせ、信頼と愛情を伝える。
学ぶことによって、自分が成長する。人生での成功の為の学び。世の中に貢献するための学び。子どもに「やりたい」という気持ちを起こさせる。否定には否定。肯定には肯定。やまびこの法。
親は自分の子を認め、ほめ、愛して育てると、どの子も自分の存在に自信を持ち、自分の持っている本来の能力を発揮し始めます。
人は魂を磨くために生まれてきた。一生懸命やって自分を向上させている時、集中してやってる時、人に優しい気持ちを注いでいる時。
失敗しても悔やまない。失敗は薬。良い言葉を口にする。笑顔で言う。
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子供の可能性を広げてあげる、躾をしてよい子に育てるには6歳までの教育が必須。早く読んでて良かった。子供の教育に大事なのは、愛して、認めて、褒めてあげること。憤の心を持たせて、子供が学びたいと思ったものを作って伸ばして行く。心の子育てで大事なのは、感情のコントロールと他人のことが思いやれる子に育てること。とても勉強になる。定期的に読み返したい本。
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この手の本は大体同じことが書いてあるかと思っていたけれど、ためになった。他の本を読むくらいならこの本を実践すればいいと思う。基本的には幼い頃(6歳、3歳くらい)までに様々な体験をさせ、教育していくことが大切。五感を大切にし、右脳を発達させ、節度ある子の育て方が書かれている。
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・勉強する目的 ①成長のため ②目標達成のため ③貢献するため
・子供と親は対等ではない、善悪のしつけをする
・やる気を引き出す(親がやってみる)
・譲る、考えるは遊びの中で教える
・叱らず認め、褒める やまびこ法
・0歳から6歳の早期教育
・6ヶ月からあいうえお表
・①身の回りのものの単語を聞かせる ②同じ→違う 仲間→仲間外れ
・学校に上がるまでに身につける ①色(三原色)②形(◯△◻︎)③大小 ④数 ⑤量(多い、少ない、半分、もっと)⑥空間(前後左右上下)⑦比較(長短、高低)⑧順序 ⑨日時 ⑩お金