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相変わらず最初からフルスロットルのムダヅモ無き改革10巻。もう敵が外国から怒られても仕方がない。
そこは昔からイジっちゃいけない島ぁ~。いやね、事実上外交問題は起きてないんですが、もろ中国が実効支配しているようなもんじゃないですかこれー。というよりネオ中華ソビエト共和国ってもう無茶苦茶じゃねぇか。各国の共産主義者どもが今回の敵なのか。点尖閣・・・現実でもそれでいいんじゃないかもう。
この先は革命家縛りの敵になるのかな。ダライラマ法王の力も未だに見れてないので、いったいどんな戦いになるのか、尖閣で大もめしない内に連載し続けますように。
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今度は尖閣問題。
と言うかVS中華。
まあ、とは言え過去の中華ですけど。
毛沢東とグスマン、こっちはダライラマと何と言う豪華キャストかと。
そして、もうひとりは一体誰になるのか?
グスマンもこのままでは終わりそうにないし、次も気になる10巻でありました。
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谷垣サダカズ総裁、華麗にリングイン!(もうちょっと出番が欲しかったが致し方ないか)そして、ああ、そういえばこいつはまだ出てなかったか、伊賀者www
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赤い匣から出てきたのは、毛沢東
さらに国立大学哲学科教授からペルーの極左ゲリラ組織「センデロ・ルミノソ」の最高指導者になったアビマエル・グスマンが登場。
グスマンについてはWikipediaには「学生からはどんなことでも納得させるとして「シャンプー」と呼ばれた。」と記載がある。意味はわからん。