紙の本
まず減らします
2024/02/18 13:43
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽち - この投稿者のレビュー一覧を見る
時々出てくる関西弁やツッコミが面白いです。
押し付け感がなく自分のやり方を見つければいいという背中をしてくれる感が 心地よいです。
基本は シンプルで分かりやすいです。
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片付けないと貧乏になる
2021/12/21 06:32
6人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
この一言につきます。我が家も要らないものがゴロゴロしていて、数日前、ドライバーがなく、買ってきました。すると、昨日、発見。片付けないとモノが探せないので、ドライバーのムダ買い……これが貧乏につながると思うと……
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減らす
2022/12/18 16:51
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ta - この投稿者のレビュー一覧を見る
物を減らす時に何でもかんでも捨てるわけではなく自分にとって大切なものは置いといていいというような考え方が自分に合っていました。
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投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
まずは捨てるということをしないと始まらないんだなということが、よくわかりました。手放す基準もわかったので、やってみます。
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捨てる
2023/01/19 16:47
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:タタ - この投稿者のレビュー一覧を見る
せっかく購入したのにとか、コレ高かったのにとかあって捨てることができなかったものをこの本を読んで捨てる決心がつきました。
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この手のたぐいの本は本屋に沢山あるが、ついつい手に取ってしまいました。
英語も片付けも「分かっちゃいるけど、実践できない」人が多いから。私もそのひとり。
読んでみると、真新しいことは何も無く、持論を繰り返し展開しているだけでした。
ちょっと後悔。
何をするにしても、やるという意思が必要であるということ。
英語にしても片付けにしても三日坊主になる人は(私も含めて)、「3週間続ければ一生が変わる(ロビン・シャーマ著)」を読んだ方が絶対良いと思いました。
要点 //////////////////////////////////////////////////////////
■片付けの順番
①整理: いらないものを捨てる
②整頓: ものを並べる
・お気に入りの物だけを持つ
・買うときには必要かよく考える
・セールの時のついで買いはやめる(必要な分だけ買う&買いすぎない)
・片付けるときは中途半端な所でやめると、持続する
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根っからのズボラ気質のため,「片付けられない人生」を歩んできた著者が,あるきっかけから「ゆるミニマリスト」に転身したサクセスストーリー。ズボラ気質の目線で指南してくれる本書で,カオス部屋から脱却できるあなたなりの片付け術、きっと見つかります。
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・片付かない=不用品がゴロゴロしてる=無駄な買い物が多い=お金の使い方が下手=貧乏=生活に追われて時間がない=片付かない…のループ。この流れを断ち切るために物を減らす。
・物を減らして生まれた時間で何をする?→自分の心が満たされることなら、一見無駄なことでも何でも良い。楽しく快適に暮らすための手段として、物を減らすのだから。
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全体的にノウハウというよりはマインドの本。
減らすための具体的なテクニックや収納方法を知りたい人にはあまり向かないかもですが、大事な部分だと思います。
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簡単に読めるけど、ゆるミニマリストな方なので真面目な方には向いてないかもしれないが私のようにズボラな人には向いてる本。
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読みやすくて、ためになりました。
少しずつ、じぶんなりの片付けしていこうと思います。幸せな未来のために。
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生きている限りものは増えていくから、自分の「必要なもの」「適正量」を知るのは大事だよという本。
すべての人に合う片付け方法はないし、収納グッズを増やせばいいわけでもない。
片付けに完璧を求めず、「楽しく生きる」ためにものと向き合い、暮らしを大切にしたいと思った。
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片付けられないことは仕方ないと思っていたが、自分なりの方法で必要なものを必要か考えて購入すし、使うかもしれないと思っても何年後に使うかわからないものは捨てる。思い出が…と思うかもしれないが生きていくのは未来なのだから、未来に必要ないものはキッパリと捨ててしまう。
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いつもブログを見ているミニマリストさん。
片付けの方法はたくさん本が出ていますが、結局「自分のやり方は自分で決める」という著者の言葉が一番印象的でした。
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この間テレビで自給自足して幸せな人を見た。
自給自足の自給が最も大切なんじゃなくて「自足」を知ることが大切だと言っていた。
この本はおんなじことを強調している。
自分が500mlのビールで足りるのか350mlあれば幸せなのか。その量は人によって違う。
人と比べてどうかではなく、自分を主体にすること。
そして片付けを習慣化する。
ポイントはハードルをとことんさげること。
5分だけ。ご褒美作戦。音楽かけてスタート。
「片付けも、家事も、暮らしも、一生かけて育むもの」
「あ、フライアウェーのときだ」
クスッと笑える文章がたくさん。
飾らず寄り添う阪口さんの人間性好きだなあ〜
どんな習慣化にも大切なマインドがつまっていた。