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著者の勧める「ゆるミニマリスト」は、とことん物を減らすのではなく、自分にとって大切な物と人はちゃんと残しておくという考え。
自分を磨くためにも参考になるところがいくつかあって良い本でした。
① 片付けは、不要な物さえ減らせば9割上手くいく。
② 物ではなく、「自分が主体」になる。物を持ち過ぎるのも、持たな過ぎるのも、「物が主体」だったら大して変わらない。
③ 一番に捨てるのは、自分への期待と過信。
④ 習慣化に必要なのは「ゆるさ」。ハードルはペッタペタに下げる。
⑤ 自分の成功を見つけるには、小さな失敗を繰り返すしかない。
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以前借りて読んだことがあるのに、忘れてまた図書館で借りてしまった本。
個人的に文章の書き方が好きではない。
あと文の途中でフォントが変わるのもちょっと…。
内容についてはよくある断捨離本と同じく、「増やさない・減らす」が大事ということ。
でも家が広くて収納場所もあるうえで物を減らせば余白ができてすっきりするんだろうなぁ、と思う。
私は家族4人で賃貸マンションに住んでいるので、なんともかんとも。
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減らすことはメリットが多い。
掃除が楽。収納も楽。頭も時間も使わない。次買うときに気を付けるようになり、支出も減ってお金がたまる。
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独特な語り口で、ズバッと楽しく、本当に素敵な方だなぁと思いました。それぞれのやり方を見つけるしかないなー!!!