紙の本
前半山場山場
2022/03/17 16:44
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投稿者:lucky077 - この投稿者のレビュー一覧を見る
前半戦、追い詰められたアシト達に福田さんが指令を与え、意地を見せた二人により、なんとか前半を0-0で乗り切ります。
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「逃げりゃアいいんじゃねえの。お前、もともとの目的はプロになることだろう?テメェがおびえてるあいつらは、世界に通用するヤツらだ。ムリに倒しにいかなくたって…たぶんこの日本じゃプロになれる。凡庸なプロも一流のプロも、プロはプロだ。どっちを目指すのか、今選べ。」
「意味がわからん。逃げたらどこにもたどり着けんす。」
「当たり前だ馬鹿ヤロウ。俺を勝たせるために‼︎テメエは二度とブレんな。」
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【あらすじ】
青森星蘭戦、ボルテージMAX!!
プレミアリーグ優勝を争う青森星蘭戦、前半。青森は主将・羽田をアシトにマンマークでつけ、アシトのところでボールを奪おうとする。その策がハマりエスペリオンは絶体絶命に陥るが、GK秋山が攻撃参加することで対抗する。エスペリオンの流れになるが、今度は青森GK・槇村がビッグセーブで押しとどめる。両GKの活躍で試合はどちらの流れとも言えない状況になるが、そんな中、ついに”あの男”が動く―――!!
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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息もつけぬ攻防
前半残り10分弱で馬場が北野をマンマーク
最後の最後で出し抜かれたものの,阿久津の好守で切り抜けカウンター
完全に終わったと思わせていた橘が乾坤一擲のシュート
外れたもののいい形でハーフタイムへ
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2022/12/11
前半は耐えて耐えて、ラスト10分で馬場の北野マンマークと橘1発で理想の展開。
後半の策とは。