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街でよく見かけるウーバーの配達員。
この一冊は、配達員さんの苦労や努力が擬似体験できる。
注文相手全員が「空腹」というストレスを抱えている特殊な現場。
だからこそ起こる人間ドラマと配達員の苦悩。
なにかとマスコミやネットで叩かれることが増えたウーバーの配達員さん。
読み終えたら、きっと優しくなれる。
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ウーバー配達員の裏話?本音?
体験したことのない人からしたら貴重な話で良かったけど、そこまで魅力にも感じなかったのと、雨の日とか雪の日もがんばってます!的な武勇伝をちょっと期待したので残念。笑
でも良いと思います!頑張ってください。
いつもありがとうございます
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少し前からよく見かけるウーバーイーツのリュックを背負った自転車。それも、なぜか赤いシェア自転車が多い。そんな配達員の働きぶり、仕組み、報酬、苦労などをライターにして実際にウーバーイーツで働く著者が実体験として書いており、色々と興味深かった。配達の苦労は何となく察せられるものがあるが、意外な配達先、特に、都心部のオフィスビルの上にあるレジデンツなど知らない世界が広がっていた。
別の出版社の「〇〇日記」シリーズのパクリのようであるが、あちらがシニア専門であるのに対し、本書はアラフォーと若干若い。元々がライターだけあって文章もなかなか。
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ウーバーイーツ配達員の苦労がしのばれる。ウーバーはギグエコノミーに甘えるべきではない。渡辺くん伊集院さんの構成またやればいいのに。
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ライター業をしているからか、文章が読みやすくて良かったですね!
ヽ(・ω・)/ズコー
アラフォーでウーバーやるのは正直キツイんじゃないか…と自分なんかは思いますけれどもね…特に真冬だの真夏だの気温が上にも下にも厳しい日なんかよくやるなぁ~と思いますねぇ…。
けれどもまあ、野外の仕事ですから(?)季節の移り変わりを感ぜられるのもきっとこの仕事のイイところなんでございましょう…社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
本当に色々なお客さんがいるんですねぇ…この本を読むと注文してみたくなるのが不思議ですね! そうか…ウーバーイーツって注文すると届けてくれる人の顔がスマホに表示されるんですね! それは知らなかった…社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
やっぱり今時は外国人の人の方が優しいんですねぇ…かつては日本も一般人に対する「おもてなしの心」は持っていたように思うんですが…今ではそれは「お金を払ってくれた人」に対してだけ、向けられているようです…
さようなら…。
ヽ(・ω・)/ズコー
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ライターの方が副業?で始めたウーバーイーツ。面白い話や大変な話、怒られたりなど様々な体験談。配達系の仕事は、やった事が無い人にはわからないが、思っているよりも大変なのである。頑張って欲しい。
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構成渡辺くん(@伊集院光 深夜の馬鹿力)のウーバーイーツ配達員としての体験や感覚、近況がよく分かった
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本業がライターさんとのことで、すっきり読みやすい文章。
Uberは注文すら未経験なので、初めて知ることばかり。
あの黒いリュックのUberのロゴをテープで隠している理由は、配達の掛け持ちなのか!なるほど!
飲み物やケーキなどもポチッと注文できるけど、配達員さんはこぼさないように、崩れないように気を遣ってくれるんだね。
悪天候だったり、注文品が出来上がるのが遅れたり、配達先の入り口が見つからなかったり、入館手続きに手間取ったりしながら届けてくれる「プロ意識」のある配達員さんだと安心ですね。
といってもそんなことを想像しない注文主からは遅い、遠回りしている、料理が冷めている等々の文句ばかり。
配達員さんの責任ではないことであっても、簡単に悪評価ポチッとされるのも辛いものがある。
もっともUberの配達員はいつでも誰でも気軽に始められるという利点からすると、「プロ意識」など求めるのは無理があるというのも納得。
一度頼んでみたいような、でも怖いような感じ。
明日からコロナ影響で保育園が休園してしまうので(涙)、昼食の緊急手段として頭の隅に置いておこう!
あぁ、考えるだけでげっそり。
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専業ライターから兼業ライターへ。
主に都内でウーバーイーツ配達員をやった著者の実録記。
いろんなエピソードが載ってますが、ツライこと8、楽しいこと2くらいの割合かなあ。これ読んだら絶対に配達員やりたくない!って思ってしまった。
また、ウーバーイーツ頼むことがあったら、配達員に辛くあたるのはやめようと思う。出来ればチップあげたい。
ライターだけあって文章によどみなく、最後までスラスラ読むことができた。これから配達員になりたいという人がいたら必読かと思う。自分のように単なるエンタメとして読むのもあり。
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以前に比べて街中でもよく見るようになった。想像の範囲もあるが、裏話も色々と書かれている。朝早くから夜遅くまで体力的には大変な仕事。こういう仕組みを考える側にならないと楽はできない。
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ウーバーイーツの仕組みや色々な配達事情が知れて面白かった。ウーバーイーツの配達員のマナーの悪さを散々テレビで見て良いイメージは無かったけど、人それぞれなのね。むしろ空腹の注文者にキレられたり、色々な補償が無いのは辛いと思った。配達員はプロではなく運ぶだけ。ウーバーイーツを頼むならそこを理解しないとお互い不幸だねえ…私は頼んだことないし、これからも頼まないと思うけど、知らない世界を知るのは楽しい。
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街でよく見かけるウーバー配達員さんの記録。だいたい想像どおりの内容だけど、やってみないと分からない系のこともあって、なるほどと思う。
客は腹が減っているのでストレス状態がデフォルト、バッテリー大事(自転車もスマホも)、迷路のようなマンション、深夜のコンビニからあげはNG、注文者と10分間連絡がとれないと注文キャンセルになって配達物はもらえる、などなど。
4万円のステーキとか誕生日ケーキとかも配達依頼が来るとはねぇ。
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ウーバーさん、お疲れ様です。2024年が近くなりましたが、町中で見かけることがだいぶん減りましたね。