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新宿少年探偵団シリーズ2作目。
大烏博士が愛しい。
もうそれだけでいい。
1冊1冊の完成度ではなく、シリーズ収束へ向けた話の書き方をしているなぁと。
リアルタイムで読んでたら辛くなりそうだ。
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本を読んで、何を楽しむかは人それぞれですが 、楽しみ方の一つとして、普段の生活では体験できないような、不思議なことを経験するというのがあると思います。
普通の中学生達が、推理小説のような、不思議な事件に巻き込まれるこのお話。
読み終わる頃にはきっと
誰も傷つかなくて、誰も悲しまないなら、私も、こんな冒険がしてみたい。
きっと、そう思うことでしょう。
そして、少年探偵団を作りたいと思った時には、
一緒に作りませんか?(イタミ)
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大昔のライトノベル感が消えない第二巻。
現代のライトノベルはもっと科学にリアリティがあるよ~
昔だからこれで通じたのかなぁ?
出てくるPCもDOSだしなぁ…
これから戦う悪の親玉みたいのが出てきたこの巻。
それでも期待感があんまり出てこないorz
いやでも期待してるんだよ太田さん!
ってことで☆三つ(かなり甘い)です。
ってかこれ映画化してんの!!!?
しかも相場ちゃんに松潤に深キョンに加藤あい???
超豪華メンバーじゃん!!!!
興味無くなってきてたのに湧いてきちゃったじゃん。
うわー映画観よう。
そして太田作品は狩野シリーズに切り替えます。
誰かおススメ知らないかなぁ?
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太田忠司先生の遊びまくり作品
レトロ感を存分に味わえるのは
太田先生の作品ならでは!
今回の敵キャラは一筋縄ではいかない
そして・・・不思議なお嬢ちゃん!!
物語はどんどん広がりまくる!
この大風呂敷を作者は回収できる?
少年探偵団のパトロンになりたい!!