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鮫が好きなので。 映画のハウスシャークやシャークネードが出てきたのは面白かった。 また、何事も不得手な優しいいじめられっ子が、報われていくのも好きな展開。 殺滅の可愛いバージョンと暴れバージョンにギャップがあり過ぎる設定もいい。
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ある日ある本屋。
「ん?あのサメのバカみたいな漫画、単行本化したのか・・・即買おう!」
SNS で1話だけ知ってたんだけど、まさか書籍になってるとは思わなかったよ。
リア充絶対コロス殺滅(サメ)を召喚して歩く自然災害と化した召喚士シロミが(たぶん)魔族を駆逐して世界を救う話。
もしかすると人間も駆逐するかもしれない。
登場する人間も軒並みクズ揃いなので、それもまた良いかもしれない。
更には妖精もクズなので、もう全部滅ぼしちゃえば良いよ。
っていうか14歳の女の子が徒歩で行ける範囲に魔王軍の将軍がいるのに、よく魔法学校は狙われなかったなぁ。
そんな杜撰なところも含めてB級っぽくて良い。
日本人は異様にサメ映画が好きらしい。
サメ映画製作の本場はアメリカなのだけど、現地ではあまり人気コンテンツではないらしい。
なのに何故にこのように多種多様なサメ映画が存在するのか?
それは日本人が喜んで観るからなのだとか。
ターゲットはほぼ日本らしい。
ていうか日本でしか公開しないものもあるのだとか・・・。
たぶん今回のサメ映画:
トリプルヘッド・ジョーズ
シャークトパス
シャークネード
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知的風ハットさんが推薦していたので。
サメが無双する漫画。サメが爆死する未来しか見えない。登場人物が皆サメの餌ですよと云わんばかりのクズばかりなのがいいです。