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表紙と裏表紙が最高に好みだったので買ってしまった。中にもいくつかお気に入りがある。本当にヒドイのもある。この漫画が好きな人とは友達になれるかもしれない。
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この本を読んでいると、大阪にはこんな変な人たちって結構いるのかな?と思わせられる。
トライアスロン夏じじい(勝手に命名)が何度読んでも好きです。
「6時間に1度10秒だけ開く冷蔵庫」や「派手に壊れる炊飯器」の家電シリーズも好き。
お母さんの書置きもほっこりして好きだなぁ。
朝食の笑い上戸家族も。
いい家族だなーっていうのも変態おじさんの合間に出てくるのであなどれない。
何より、下書きなしの画法でこのクオリティめちゃくちゃ感動してます。
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ある書店のPOPは“狂気”と二文字で紹介されてましたが、まさにその通り。
どのページも狂ってるけどクセになる。
「国連」「耳打ち」「サル」がお気に入り。
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推薦コメントにあったように、
先に漫画読んでその後タイトル見るって読み方もめちゃくちゃ面白い。何回も読みたくなる本。
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いそうでいない、絶妙にキモいおじさんたちによる
ありそうでない話が盛り沢山。
疲れた時にクフッと笑える。
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僕のみそ汁だけ直接いってる
いや 誰しもそういう時期ってあったんで
質問ばっかりやないかさっきから
「シャワーの温度がちょうど良くなるのを待っているときの人間」
「おっさんがプールから上がりながらこっちを見るだけの漫画」
「きのう走ってるの見たよ」
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大爆笑というわけではなく、どの話も最後のコマを読んだ時に、クスっと笑ってしまいました。さらにタイトルを読み返すと、笑いがじわじわこみ上げてきて、くせになり、何度も読み返してしまいます。
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漫画はキリないから記録しないと書いてますが、藤岡拓太郎さんのんだけは記録させてもらいます
3年前この漫画を読んでから心酔しきっております
藤岡拓太郎作品で笑えていたら本当に大丈夫なんだなと感じます
読んでると、めちゃくちゃ面白いのになんか温かくて泣きそうになるときがあります
まとまりませんでしたが、とにかくバイブル的本です
夏がとまらない、、、
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お気に入りが1つでもあればいい。
これは自分にとって購入して良かった本。
まず2コマ漫画というものを初めて読んだかもしれない。SNS時代に合う疾走感あるギャグマンガ。
テンポよく読めるが、タイトルが長いものはそこで毎回読書リズムが崩れるので少し焦れてしまった。TwitterやInstagramなら気にならないはずなので単行本ならではの経験か。
写真撮るとき整列しないおばちゃんに大共感した一方、意味のわからないおじさんが多数登場する。
まだ会っていないだけでどこかにいるおじさんだなと気付いたとき、自分ももっと頑張らなくてはと何故か励まされた。
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何が面白いのかわからないけど、ずっと笑ってた。
あーくだらねーって言いながらゴロゴロして笑えるって良いな〜と思いました。
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やばめな人たち(主におっさん)を描いたマンガ集。狂気と紙一重のギリギリな展開にはまってしまいました。人を選ぶ本ですがこれはほんと面白いので色んな方におすすめしたい。
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『たぷ』にハマって藤岡拓太朗を集めたい!と。
息子、旦那、私、それぞれ笑いのツボが違うから笑うシーンが全くバラバラで、面白い発見が出来た。
そして私は、一人称が「拙者」や「小生」と言う人、そういう人が大好きな事に気づいた。夏。
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日常生活の中でも、心の奥底に思っていることを独自の視点でマンガ化した本。とにかく、「小さな笑い」「日常の変な人の狂気」がクローズアップされていて、クスッと笑える要素も多分にあるが、
細かい視点を養うためにもかなり良いと思う。
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笑った!!クセになるこの感じ。ありえんことと、やってしまいそうなことの絶妙なバランス。どの人たちも愛すべき変人であり自分の分身のような感覚。読んだ後、この感情を誰かに共有したくて、もう一冊購入。遠くに住む友人に送ったら、さっそくお気に入りの項目を箇条書きでメールしてきた。おぬしもハマったな。(そして、自分の分はこの面白さを分かってくれそうな職場の方に貸し出し中)
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大喜利のような2コママンガ。狂気を感じるようなありえない展開がぶっ飛んでて大好き。吹き出すから、電車の中じゃ読めない!