紙の本
面白い!!
2021/05/21 14:28
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:chart - この投稿者のレビュー一覧を見る
暗号を解きながら読むこともでき、解かなくても読むことができるどちらにも楽しい一冊です。
興味がある人はぜひ!!
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前に図書館で検索かけたら引っかからなくて、
諦めてた本。
この前再度検索したら入ってたので借りてみた。
作者も舞台もアメリカなので、生活環境違いすぎたら
ネタとかわかりにくいかもって思ったけど
問題なくて良かった。
読み進めるにはペンとメモがあった方が圧倒的に楽!
記憶力抜群なら要らないかもしれないけど。
冒頭に数種類の暗号対応表があるので、暗号が出る度に
対応した表を使って解読してく形式。
サブタイトルからして暗号なので、いきなり表使うよw
俺はメモとか用意するのめんどくさかったので、その都度対応表と照らしあわせてたから、読み進めるのに
余計に時間かかったけど。
でも、途中から最初の数文字解読したら残りの文章を
予測してその文字を探すって遊びに変えたので、
当たってた時に1人でニヤついてたw
男女2名ずつのグループなんだけど、進行役のコーディって女の子はルークって男の子に淡い恋心を抱いているので、今後どうなるのかも楽しみ!
基本は暗号を解きつつ話を進めていくんだけど、
話も面白いし、キャラもわかりやすいから楽しめる。
ルークのニューオリンズ訛りを関西弁風にしてるのは
上手い!
これ翻訳する時に、暗号表も日本語に直したんだよね?
話の流れがおかしくならないように暗号を当てはめるの
大変だったんだろうなぁって思った。
ガイコツじぃさんの家が今後のシリーズで部室代わりに
なるのかと途中から思って読んでたよ。
アメリカドラマで良くある、何かあるとやたら拳合わせたりする仕草って当たり前かと思ってたけど、
コーディたちにはウケが悪くて笑ったw
実際向こうの女子にはあんま受けよくないのかな?
こゆの読むと手話覚えときたいなぁって思う。
今度続編借りなきゃ。
おジャマじゃマットはコーディの事を好きだと俺も思う
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章が手話で書いてあるなどすみずみまで暗号だらけ!
でも暗号を解くだけの根気がなかった。
話は外国のアニメを見ている印象。絵のせいかな?
一人暮らしのあやしいガイコツじいさんのうちが火事で焼けた。その直前、いつもお客さんなどこないじいさんのうちにあやしい客が。そして、焼け落ちた家の窓には4つの記号が残されていた。
暗号クラブの活躍がはじまる。
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「暗号」なんて聞いただけで「ワクワク」するのだけれど、そんなワクワクに答えてくれるようなミステリー。火事で焼けたガイコツじいさんの屋敷の窓わくには、4つの記号がのこされていた。じいさんは意識不明。そして現れた、あやしげな二人組。暗号クラブの4人は、ひそかに活動を開始するが、果たして暗号を解くことはできるのだろうか…!?
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暗号もののミステリ冒険小説。破綻なくうまくまとまってるし、長さもほどよい。暗号はいろいろなタイプのものがあるけど、どれもうまく日本語に訳されてると感心した。
原書をアマゾンでみるとレビュー20個ぐらいなのね。アメリカのアマゾンサイトのなかでは、そんなに爆発的人気というほどでもないわけなんだけど、日本では大ヒットシリーズで続々と刊行されているもよう。何があたるかって、ほんとに予測不能だよね~。
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・主人公となるのは、暗号クラブの4人です。身の回りで不思議な事件がおきます。どんどん暗号を解きながら、事件を解決していき、現場に行ったり、スリル満点の本です。
・この本では、ガイコツじいさんの家が火事になった本当の理由をさぐります。5人の子ども達があぶない目にあったときには、すごくドキドキ、ハラハラしてしまいます。ぜひ読んでみてください。
・いろいろな暗号をつかって事件をかい决していくところがおもしろいです。話のと中に暗号ができてき、それをとくのがたのしいです。もしとけなくても答えがあるので、分かりやすいです。
・暗号クラブの5人がいろんなじけんを暗号をときながらはんにんをつかまえます。すごくわくわくしておもしろいですよ。
・この本には文に出てきた暗号が書いてあって、実際に自分でとける暗号表もあり。暗号が好きな人はもちろん、暗号がむずかしいと思っている人もぜひ読んでみてください。
・コーディが仲間たちといろんな暗号をといていくお話です。いろいろなハプニングや困難がまちうけています。コーディといっしょに暗号をといていくのが楽しいです。
・主人公の4人が暗号を解く冒険ミステリー・シリーズです。また、たくさんのシリーズが出ているので、ぜひ読んでみてください。
・暗号クラブの五人が、どんどん事件を解決していくところがおすすめです。毎回いろんなところへ行くので、ぜひ読んでみてください。
・暗号クラブではクインという子が作ったクラブでなぞを解き明かして冒険する話です。暗号を解きながら読めるのですごく面白いです。
・暗号を解いてストーリーを進めていって、最初に暗号表を見てやっていると楽しい気持ちが良くなるからいいと思いました。
・私がこの本に出合ったきっかけは、お姉ちゃんでした。お姉ちゃんが暗号クラブを読んでいてちょっと読んでみたら、とても面白くてこの本読んでみたいなと思ったからです‼
・この本には、たくさんの暗号があります。それを解くのは難しいけど読んでいくとどんどん続きがとても気になります。問題を解きながらぜひ読んでみて下さい。
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知り合いの小学生(こよみちゃん)が「面白いよ!」と教えてくれた1冊。大人でも読んでいて、ワクワクどきどき楽しめた!
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This code busters club solve the many codes in the skeleton man's house.
There were 4 kids in the code busters club.
All members know many codes.
But there were two people and they put fire on the Skeleton's house.
So, the code busters club solve mysteries in the Skeleton's house and save the Skeleton man.
I love mystery so I love reading this book.
We can solve many mysteries with the 4 kids!
Solve the mystery, and have fun reading the book and be a nice detective!
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9歳息子が学校でかりてきた本。
めっちゃ流行ってんねん!というので私も読んでみた。
バークレーに在住の小学校6年生の4人組が暗号クラブというのを作り活動するんだけど、大きな事件に巻き込まれ?というか自ら首を突っ込み?大活躍をするというお話。
普段息子が読むものからすると随分文字も小さいし、ページ数も多いし、挿絵も少ないので最後まで読みきれるのか!?と思ったけど、すごく時間がかかりつつも読み切っていたようなので、面白かったんだろうな、と。
私自身が読んでもかなり面白かった。アメリカやカリフォルニアでの小学校生活に思いを巡らせながら楽しく読めた。登場人物のキャラもそれぞれに魅力的だし、暗号をひとつひとつ解いていく、という体験も楽しい。原書がどんな感じかは分からないけど、うまく日本語に合わせて訳されているようだ。
シリーズもので他も面白そうなので、また一緒に読んでみたい。
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暗号クラブの五人が暗号で、家を燃やされた人を助けようとする話です。家を燃やされた「ガイコツじいさん」。家を燃やした犯人を探すところから始まります。ところが、犯人に見つかってたちまちつかまり、ガイコツじいさんの遺書がどこにあるのかきかれるはめになった五人がどうなるのかきになりました。
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今どきの少年探偵団。
随所に登場する暗号は簡単であるが、子供だけではなく、大人も楽しめる。
手旗信号懐かしい。
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これは暗号小説で、所々に入る暗号をいちいち解くのに面白みを感じました。始めは字も大きくもっと小さい子向けの本だと思っていました。しかしその文本が厚かったです。
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暗号を解読しながら進んでいく児童書。
きちんと暗号の正解もあります。
一時期子供達の間でブームだったので読んでみましたが、私にはいまいちハマらず。
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ガイコツおじさんの家がかじになったところがびっくりした!まだと中ですけどいまのところ★、4です。続きが楽しみです。