投稿元:
レビューを見る
こんな別れかたってある⁉️
ひどいよ
こうなったからには絶対よりを戻さず、新しい恋人を見つけて欲しい。
投稿元:
レビューを見る
えーっと。赤川次郎先生は機嫌でも悪かったのでしょうか???
一つ目の「カリスマ花嫁の誇り」は、無理やりな感じはあったけど、いつも通りのストーリー。
表題作である「霧にたたずむ花嫁」が、大問題。
どういうこと?いまさら別れるの?
別れるにしても、ひどすぎる別れ方。
もうちょっと何とかならなかったんでしょうかねぇ。
小学生の頃から40年近く、赤川作品を読んできましたが、そろそろ卒業させてもらおうかと、本気で考えた作品でした。
読まなきゃよかった。
***
霧の中、家路を辿っていた仲間朋代は不穏な気配を感じ、逃げようとする。もうダメだと思った瞬間、偶然いあわせた亜由美の恋人、谷山によって助けられる。これをきっかけに朋代と谷山は急接近し、なんと結婚することに。失恋した亜由美は傷を癒そうと旅に出るが、そこでもトラブルに巻き込まれ――。
花嫁シリーズ第34弾。表題作のほか「カリスマ花嫁の誇り」収録。
投稿元:
レビューを見る
霧の中、家路を辿っていた仲間朋代は不穏な気配を感じ、逃げようとする。
もうダメだと思った瞬間、偶然いあわせた亜由美の恋人、谷山によって助けられる。
これをきっかけに朋代と谷山は急接近し、なんと結婚することに。
失恋した亜由美は傷を癒そうと旅に出るが、そこでもトラブルに巻き込まれ――。
(アマゾンより引用)
谷山先生に幻滅するお話でした。
もともと存在理由はよく分からないキャラだったけど(笑)