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楊ぜん救出のため、金鰲島内部へ侵入した太公望らの前に現れたぬいぐるみ(?)は、空間を自在に操る金鰲十天君が一人・孫天君だった!! 「遊び」が勝負のオモチャの世界『化血陣』でクイズに負けた蝉玉が人形に!?
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あれ・・・しまった。
他の巻と混同してました><
表紙も目立つのも黒髪の美人さんですね。
悲しい話でした。
師弟愛がね。
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再読。図書館で飛び飛びに読んだから中身を忘れがちだけど、仙界大決戦の辺りでした。
楊ぜん救出を最初に読んだ時泣いたなぁとか感慨深く読みました。何年前の話だろう。
師父の溢れる愛に胸が痛む。
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何度読んでも玉鼎真人が最後に楊戩にかける言葉で涙が止まらない・・・。この名シーンを超えられる漫画には出会えていません。
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「思い出すよ…
おまえが赤子の頃にも 雨の中をこうやって歩いた事があった……
ぬれないように… 風邪をひかぬように……。」
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崑崙山と金鰲島、十二仙と十天君の戦い。「気がつけばジャンプ」パターンではありますが、あまりそういう感じがしないところが不思議。楽しいです。
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楊ゼン救出のため、金鰲島内部へ侵入した太公望らの前に現れたぬいぐるみ(?)は、空間を自在に操る金鰲十天君が一人・孫天君だった!!「遊び」が勝負のオモチャの世界『化血陣』でクイズに負けた蝉玉が人形に!?(Amazon紹介より)
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バリアを解除した楊戩を救出し、十天君に対抗するための複数チームでの侵攻を図る第14巻。
太公望・蝉玉・玉鼎の三人+四不象のバランスがとても面白く、コメディ的な部分満載で繰り広げられる孫天君戦と、一変してシリアスな空気になる王天君戦のどちらでも各キャラの反応がいちいち印象に残るのだ。底抜けに明るい蝉玉がシリアスな場面で浮かべる表情や、真面目で固そうな玉鼎の見せる思慕の情、一つ一つの演出がぐっとくる。そのおかげで、玉鼎真人は登場シーンが少ないとは思えないほどの存在感である。
地上に残された組の動きなど、複数個所で同時展開していくことも含めて、「大戦」としての魅力が増してきたのではないだろうか。