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会社でSNSの担当になった方、代理店でSNS運用を担当している方におすすめ。
ファンとの本当にあるべきコミュニケーションってなんだろう?という部分を考えさせてくれます。
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小手先のテクニックというよりかは、公式アカウントを10年以上やった経験からくるTwitterに対する向き合い方、心構えなど運用における土台部分が学べます。
これだけやってもやっぱり計算でバズらせるというのは出来ないんですね…あと、インスタとは棲み分けが出来ていて著書が早々に撤退したのは印象的でした。
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150字でした。Twitter難しい!
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まさに仕事でTwitterを運用することになり、参考に。
企業としての自覚を持ちながら個性を出す。
→ココの個性って何だろう?に迷う人は多いと思うけど、それを自然に(創意工夫しながら)表現していける「中の人」は、ハンズへの愛に溢れた方でした。
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Twitter中の人の本。東急ハンズ様のTwitter運用の知見を知ることができる。
各SNSのターゲット比較が表になっていたのがありがたい。悩む時に確認します。SNS担当だからといって全てのSNSができるわけではなく特性のある人がそれぞれ担当するのが良い。
バスは狙ってバズれず。
自然体とツッコミ待ちのツイートを心がけたい。
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Twitterは企業とユーザーが同じ目線(本音)でフレンドリーに会話ができるコミュニケーションツール
(ユーザーとの会話がメイン)
朝の通勤時間、ランチタイム、寝る前
この3つのタイミングが一番盛り上がる。
一見さんが入りやすい雰囲気作り。
季節的にバズっているネタや、旬の話題をしっかりと拾う。
ドラマや映画、アニメなども拾える。
会話のテンションはユーザーのテンションに合わせる。
変に飾らず、ありのままの自分を出す、そこにファンはついてくる。本音で。
最低限の言葉遣いは考えつつ、失礼のない上でビジネス色を出さずにコミュニケーション図る。
5Sは避ける(政治、スポーツ、セクシュアル、差別、宗教)
炎上してしてしまったときは「誠実性」「迅速性」「透明性」が重要。
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Twitterは「共感」のメディア。
宣伝2割、会話8割。ユーザー目線でのコミュニケーションに向いているとのこと。
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企業の公式ツイッターでいわゆる「中の人」を任されての体験談から得た「心構え」とでもいえようか。個人がツイッターで発言する際にも参考になる事多数。
How to本タイプだからサクサク読めた。
フェイスブックやインスタグラムなど異種の場で「中の人」を担当するのは難しい。
つまり個人でも異種の場で発言する時は各々の特性を考える必要がある、と。
公式ツイッターの運用ルール22
定型文を活用する
リアルタイムで投稿する←「予約投稿」機能は使わない。
「いま、ここ」の臨場感を出す←例)自分が現場で撮った画像
鉄板ネタを持つ 例)ハンズロゴと手羽
一見さんも入りやすい場を心がける
会話と宣伝の黄金バランスは8:2
会話のテンションはフォロワーさんに合わせる
期待には全力で答える
フォロワーさんとの距離は接客と同じ
個性を出して、愛されキャラを目指す←企業公式の自覚を持ちつつ素の自分を
コラボオファーは前向きに←フォロワーか楽しめるか
個人的な想いもツイートする←自然体の発信を
積極的にエゴサーチする
盛り上がっているネタに飛び込む
タレコミを活かす
知ったかぶりをしない
発言にはツッコミの余白を残す
ツイ消しはしない
有事の際はフォーマルに
自社のイメージをあえて崩す
社内の協力者は地道に増やす
何があっても凹まない