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2021年21冊目。満足度★★★★☆ 献本いただき読了。一言でいえば著者の主張に対して「非常に共感」できる内容でした。発売前後に、別途、ブログに簡単な書評を書く予定。
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①絶対にお金を失わないこと
②絶対に①を忘れないこと
バフェットのルールを守っていこうと思う。
インデックスへの積立投資と個別株へのスポット投資、つまりはコア、サテライト投資で経済的自由を手に入れたい。
継続した努力(勉強)が大切!
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「初心者が株で負けないようにするためには株の本をひたすら読むこと」とは鉄板のアドバイスです。本書のキモは有価証券報告書の読み方のページです。巻末に並ぶ8冊の推薦本のうち4冊は紀伊国屋書店に在庫があったので手に取りましたが、いずれも正統派の本で気づきがありました。
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株売買の必勝法ではなく、勉強法を書いた本。自分が何もせず「儲からないかな〜」と適当にやっていたことが明らかになる。自分は、世界経済インデックスの積立をメインにしていたけど、この本的にはそれは準備段階(長期の複利効果を狙い、早めに始めるべきもの)。やはり、株を勉強していかないといけないかな。
自分は売るタイミングがよくわからなかったんだけど、「売らない」が基本ってのは驚いた。基本的には長期投資を考えるという。一番儲かるのは、株を買ったまま死んだ人、なんていうジョークもあるみたい。バフェットもそういう「ゆっくり金持ちになった」人らしい。
次に繋げるため、巻末で紹介されていた「エナフン流株式投資術」を注文した。
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前半から中盤は初心者向けであり、その内容だけ十分投資をスタートできる。
終盤、個別株に話が及ぶとちょっと初心者には難しい内容ではあったかと。
中級者には復習できる内容でよい。
論理的、かつ、読みやすい文章でとても読み進めやすかった。
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既に栫井氏のYouTube を見て投資顧問のサービスに入会していたので、この本買うまでもなかった…
本に書かれている事は氏のYouTube で常々話している事がまとめて書かれているだけなので、正直なところ自分は読まなくて良かった。
氏のYouTube をみたことがなくて、投資をこれから始める社会人一年目とか若手が読むと、長期投資で堅実に資産を増やす手法として役に立つ良い本と言ったところ。
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非常に分かりやすく纏まっているし、実際に役立つサイトなんかの情報もあるので、おすすめ。
帯の「株式投資から学ぶことは、東大に入るより刺激的だ。」という言葉が最高に好き。
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株初心者にオススメの本です。
老後2000万円問題がありましたが、早いうちからNISAやiDecoを始めておけば、そこまで心配なさそうで安心しました。
長期株購入のポイントも書かれており参考になりました。
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プロローグで、この著者は自分には合わないタイプだなと思った。一般的な投資に関する事柄の寄集めな感じ。
また有価証券報告書を読もう!って、投資初心者が実践するには難易度が高いなと感じた。前提の知識があるならもう少しピンポイントな書籍がいいように思う。
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つばめ投資顧問代表 YouTuber かこいしゅんすけ
長期投資の億万長者バフェットから学ぶ
ライン証券のミニ株とか勉強してみよう。楽天証券で口座を開き売買してみよう。信用取引は、保証金を預けて?失ったら補充して?とにかくギャンブル。フリーキャッシュフロー?
世界一楽しい決済書の読み方 大手町のランダムウォーカー読んでみたい。
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投資をすれば目標金額により早く到達できる
一億円あっても天国にお金を持って行けない
幸せなのか?
インフレ 現金の価値下がる
考えに近い本があれば、そこに紹介されてる本を数珠繋ぎに読む
イデコがあるからこそ他の投資に力を注げる
インデックス投資のリターンは限られているので、熱量を注ぎ込む場所がない
元手がたくさんないと儲からない
思考停止に陥る
短期の株の動きはランダムウォークと呼ばれる
短期的には投票機、長期的には重量機
売上利益が右肩下がりは論外
フリーキャッシュフローがプラスを続けている
営業活動から投資活動を引く
営業活動がマイナスは事業を続けるほどお金がなくなる
四季報 夏号だけ買えば良い
3月決算の会社の最新情報が全て掲載されている
業績が伸びている
成長意欲がある
強みがある
利益率が下がり続けるのは成長でない
上の正反対の事と、
財務的に厳しかったり割高すぎるのは避ける
買う価格と売る価格が全て
可能な限り売らない
本当に良い企業に投資してるなら株価も伸び続ける
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バフェットのバリュー投資を勧める本。株を売るタイミングは年に2-3回、永遠に売らないほうがいいというのも同感。
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会社員など働いていて給料をもらっている人が投資について考え始める時に良い本です。
投資を考えるのは何故いいのかから証券口座の開き方、積立投信をするべき理由など有価証券の読み方は初めて見たのでこんな考え方もあるんだなと面白かったです。
色んな角度から株について考えられる本です。
また、著者が慕っているバフェットの考えや芯が書かれていました。
数字が少ないのでわかりやすく、読みやすかったです。
具体例も多いので初級〜中級者向けでとてもわかり易かったです。
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スポット買いはなかなか難しそうだと感じました。
まず元手を確保するところからですね。
投資の情報源
・バフェットコード
・株探
・会社四季報
・業界地図
・転職サイト
・Yahooファイナンス
登録した銘柄をたとえば現在の価格から10%
安いところで指値しておく。
指値はできる限り長期間で行う。
期限が来たら再注文。
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投資を実際に始める際にもう一度読み返したい一冊。図書館で借りて読んだが、購入して手元に置いておきたいと思った。