紙の本
知ることが大事
2022/02/15 08:08
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投稿者:ルーシー - この投稿者のレビュー一覧を見る
新型コロナウイルスについて、諸説入り乱れていて何が真実なのか素人にはわからない、というのが正直なところです。ワクチンが必要なのか、不要なのか、両方の意見を知りたいと思って手に取りました。一つの考え方としてはありだと思います。
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みんな読んで!!!!
これ読んでなおかつ
『私は打ちます』という人がいたら
聞いてみたい。
一年でできたインスタントワクチン
なぜコロナを恐れ
ワクチンを恐れないのか?
そもそもコロナって何か?
PCR検査キットには
インフルエンザ、マイコプラズマ、クラミジア
他の影響も受ける。
ワクチンの正体は何か?
何が使われているか?
治験は?
誰が作ってるか?
一つづつ丁寧に解説しているし
わかりやすい。
学校、会社、自治体の方々にも読んでもらいたい。
「積極的な接種」をするようなことのないように!
そして一人一人が今まで通りの生活でよいことに
気がつくしかない。
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本書の内容はとても興味深いものでした。
これをどのように判断するかは、読んだ人次第。
なんでもそうだけれど、結局は自分自身が選んで決めなければならない。
現在の状況に異を唱えている人の声は、テレビや報道ではなかなか聞くことができない、ネットの情報だけでは物足りない。著作を読むしかないのが現状。
情報過多な世の中だけれど、一方通行の情報をそのまま鵜呑みにするのではなく、
自分で情報を探していくスタンスは大切だと考える。
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読みやすさ★★★★
学べる★★★
紹介したい★★★★★
一気読み★★★★
読み返したい★
コロナ報道に違和感やワクチン接種に不安を持つ人はぜひ読んでください。世界がぐらつきます。
2021年6月18日、Amazonランキング1位の売上だったのにもかかわらず、急に表示・販売されなくなった事実。焚書って現代でもあるんですね。
その他のコロナ関連本も読めなくなるかもと不安になり
、本を減らす方向性なのですが、急遽ネットで10冊くらい購入を決めました。
図書館にも置いてくれないようですので。。
個人的には日々ネットで集めている情報から大きく新しいものはなかったので、評価は低くなってしまいました。
まだ気付いてない人に紹介する用には最適。私も母に薦めます。
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欧米と比較して遅れていた感じのあるワクチン接種が日本でもいよいよ始まりました。日本では「政府がやる!」と決めたら凄いスピードで進んでいくようですね。
私の両親も先週、第一回目の接種を終えて、来月には二回目の接種が完了となるようです。二人とも一回目の接種後は特に体調の変化もなかったようで安心しています。
そんな中でこの本をネットで見つけまして早速読んでみました。特に副題でもある「コロナウイルスは怖くないけれど、ワクチンは怖い」というキャッチコピーに目を惹かれました。
今のワクチン接種状況を見ると、高齢者でない私も年内には接種完了となっていると思います。法律による義務づけはないので、飽くまでも希望者のみとなっていますが、ワクチン接種をしていないと様々な不便を受けるような仕組みができつつあると思います。
現時点(2021.6)では、変異種はイギリス型からインド型も見られていて、これから接種するワクチンがどれほど効果があるか私はわかりません。おそらく今のワクチンを打ち終えた頃に、変異種対応のワクチンが開発されて、ワクチンをこれから打ち続けることになると思います、ワクチンを毎年打ち続けることの不安がある中で、この本を読んでいて色々と感じることがありました。
以下は気になったポイントです。
・DNAウィルスに比べてRNAウィルスの分子構造はヒドロキシ基でできているので、非常に不安定で分解されやすいので、変異しやすい(p19)
・オリンピック延期決定後の7月に全国で感染者数が再度多くなってきたのは、検査数を増やしたのが一大要因。オリンピック開催の利権に絡む人が感染者数を誤魔化して低く印象操作していたのを止めた。この間の数字の増加は実態を表したものではない(p23)
・ロックダウンを行なった国と行なっていない国、そして部分的な地域封鎖に留めた国の間で大きな差が見られない(p26、p29図)中国武漢の住民1000万人におけるロックダウン後のスクリーニング検査では、無症候性陽性例の検出率は非常に低く、濃厚接触者への感染伝播の証拠は認められなかったと報告された。要するに、無症候性感染者はウィルス量は少なく、排出期間が短いので感染伝播しにくいと報告された。これからロックダウンの正当性は否定されている(p28)
・PCR検査による陽性と、感染(発症)していることは全く違う。このことは厚労省もWHOも明確に述べている。国会答弁で「PCR検査陽性=ウィルスの感染性の証明ではない」と答弁している。PCR検査で陽性になることと、病気で免疫力がさがりウィルスが体内にたくさん拡がって発症することは違う。PCRでは陽性だが感染しているわけでない人が圧倒的に多い(p30)新型コロナウィルス以外のウイルス(インフルエンザ、アデノ、マイコプラズマ、クラミジア等)からも影響を受ける(p35)
・インフルエンザの患者数が激減した1番の原因は、2020年3月11日に日本医師会が全国の医師に対して、インフルエンザの検査をしないように求めているから。2019年48週(11/25-12/1)は、27393人��対して、2020年の同時期は、46人である(p45)2019年までは毎年1000万人が感染しているが、コロナウィルスはそのわずか20分の1である(p46)
・新型コロナウィルスで亡くなった人は2020.2月から1年間で8588人であるのに対して、癌で亡くなった人は37.6万人、心疾患は20.7万人(p50)
・アメリカ政府が病人に払うメディケアの補償額は通常の肺炎では5000ドルだが、新型コロナと申請すれば13,000ドル、さらに人工呼吸器をつける状態であれば39000ドルとなる。コロナ認定すると20%の増額となる。日本でも新型コロナウィルス感染症患者について厳密な死因を問わないこと、陽性者であって入院中・療養中に亡くなった人について、新型コロナウィルス死とするように通達している(p63)
・新型コロナウィルスの正式名称は、SARS-CoV-2であり、本当は新型でない。SARSは2002-2003年に流行ったウィルスで、この近縁ウィルスである。コロナウィルスは7種類あり、新型コロナウィルスはベータウィルス属でSARSに似ているので、SARS-CoV-2の名前が定着化した。遺伝子配列としては、コウモリウィルスとセンザンコウウィルスが混ざったような変異型のウィルスである(p69)しかしSARSより圧倒的に細胞に入りやすく、死亡率や重症化率は遥かに低いのがこのウィルスである(p70)
・一番気をつけるべきことは、無駄で有害なマスクをつけるよりは、弱毒ウィルスにかからない強い心を体を作ること。最も身近で一般人にもできることは、栄養状態を良くして化学薬品を避けて毒を取り込まない努力、そして免疫力を向上させること。体力と免疫力を上げることと、栄養のバランスを取ること、精神・生活・運動は連動している。(p87)
・今回の新型コロナワクチンは、治験さえもろくにやらずに認可される。この薬はRNAをいじるので、後におけるRNA変異リスクが最大の問題である。遺伝子レベルで問題が生じる可能性を考える必要がある(p92)
・インフルエンザワクチンは各自が医療機関で任意に受けているが、かつでは学校で集団接種を実施していた。それが1994年以降、全国でほとんど中止になった。群馬県前橋医師会による調査でインフルエンザワクチンに予防効果がないことが証明されたから。(p108)
・免疫を獲得できるのは、自然感染して体の免疫機構が戦ったから。それに対してワクチンは「人工的に作られたウィルスを」「途中経路をすっ飛ばして」「粘膜を介さずに」「繊細な本来の情報交換をせずに」体内に注射することで中途半端な抗体だけが作られることになる。そのため感染予防効果はない。作られる抗体は血中の抗体のみ、免疫の仕組み全体が働くわけではない。ウィルスはいきなり血液中に入り込むことはない、その異常な状態をわざわざ作っているのがワクチンである(p118)
・新型コロナワクチンで新しく導入された技術は、遺伝子合成技術であり、生きたウィルスも不活性化されたウイルスも入っていない。新型コロナウィルスだと思しきウィルスの一部を人間の細胞で作り出すように指示を出す遺伝子、が入っている。この技術を作ったワクチンをmRNAワクチンと言う(p133)
・ファイザーワクチンは18-85歳の被験者4万人以上を対象として、ワクチン接種群は8人の感染、プラセボ接種群は86人、10倍以上の効果を示しているtので90%を超える発症予防効果と言われた。それぞれ半数が母体数とすると、86人感染とは0.4%、8人の感染は0.037%、つまりその差額の「0.363%」が予防効果である。ワクチンを打っても打たなくても、非常に発症率が低いことに気づくべきである(p144)
・富裕層はワクチンを打たない、イーロンマスク氏、元ファイザーCEOのアルバート氏も自社ワクチンを接種しないと述べている。ビルゲイツも自分の子供にはワクチンを打たないと言っている(p160)
・ワクチンを打った人が亡くなった場合、これまでの事例から判断すると2日以内でなければ認められるのは難しい。2021年3月、ワクチン接種の3日後に亡くなった60代医療従事者の女性については、関連性は認めれていない(p165)
・強制接種にする場合には、予防接種法から変えなければならない、厚労省も「強制ではないので、個人の判断で」とコメントしている(p166)
・人類にとって最も怖いウィルスは、致死率は低いが高感染力があり、発症しない人や検査で偽陽性になる人が多く、また軽症の人が多いRNAウィルス、という言説がある(p180)
・CDCは死亡診断書に新型コロナウィルスと書かれていても、実際にコロナが死因と考えられる死者は6%であることを認めている(p201)
・ワクチン有害事象報告システムでは、5000人がワクチン副作用で死亡、20万人に副作用があったとしているが、全体の1%しか追跡できないので、実際の被害者数はこの100倍くらいはいるかもしれない(p207)
・インフルエンザの場合、罹患して獲得免疫ができれば全ての型に有効である。免疫力があれば全てのインフルエンザに効きますが、ワクチンだと一種類か二周類しか効かない上に有効期間も短い(p222)
2021年6月19日作成
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新型コロナウイルスとワクチンについて、さまざまな側面から解説された一冊(著者は医師の内海聡さん)。新型コロナウイルスとはそもそも何なのか?という根本的なことから、 そもそもコロナウイルス感染者の数字は信用できるのかという疑問、ワクチンの概要から、新型コロナワクチンに対する懸念まで、製薬会社や研究者の実名を交えて、わかりやすく解説される。巻末に収録されている、ケネディ元大統領の甥であるロバート・ケネディ・JR(ワクチンの害などを発信している)との対談が面白かった。
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ワクチン肯定派の主張に対して「○○かも」と批判をする割には、ワクチン否定に関しては「○○と推定する」と同じような感じ主張を通しているので、説得力に掛けると思った。
メディアに出ていいる学者を御用学者、製薬会社は莫大な利益を得ている事はあるのかもしれないが、そこらへんに関してのエビデンスが無いと納得は出来ない。
この人の意見自体が感染症に対しては自分が掛かることによって免疫を付けないとならなく、ワクチンに対しては真っ向から否定しているので、その主張を通したいが為の論調に感じた。
むしろそうなるとコロナに実際に掛かって全員が免疫を獲得するというスウェーデンみたいなやり方になると思うが、それで多くの人が亡くなったのではなかろうか?
もちろんコロナが直接的な原因とは限らないと否定もあると思うが、コロナでは無いとも言えない限りはコロナが影響していないとは断言できないのだから。
ケネディとの最後の対談で、筆者はワクチン否定で展開しているが、ケネディの意見としては「ワクチンは本当は効くのかもしれません」とリスクの低減は19%はあると言っている。
またワクチンには人の死骸が入っているだの言っているが、パッケージを載せるなりしてほしかった。
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感情的な推論も含まれている。
自分は政府やメディアを信じてはいないが、この著者が正しいとも言い切れない。何が本当か分からなくなってきた。
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★★★★
今月1冊目。
この人、嫌いだったんだけどね。
この本はマトモです。
過去の色々な事がまとめてあってわかりやすい。
TVや政府の言う通り、ワクチンやってりゃ大丈夫という人は読まなくていいし、ワクチンというかコロナに疑問ある人は読んだほうがいい。
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新型コロナウイルスの報道に少しでも疑問を持った人はぜひ読んでほしい。
自分は医学の知識が全くないため、所々分からない用語が出てくるものの、世界の動向等、日頃テレビで放映されない事実についても、エビデンス付きで説明しており、非常に説得力があった。
日本の社会構造上、ワクチン接種を避けられない業種もあるかと思うが、考え方を見直すきっかけになるはずである。
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世の中に溢れる情報の中で、どれを信じ、どれを疑うか難しいです。
この本の内容が本当ならば、怖いですね。
読むと、そうかもと思います。
内容としては…
・新型コロナウイルスは、風邪程度のウイルス。
・地球上で誰も新型コロナウイルス「COVID-19ウイルス」を分離特定したという記録はない。
・PCR検査は信用できない。検査の性質上、似たようなウイルスを拾ってしまい陽性反応の可能性がある。
・新型コロナウイルスの後遺症は、薬剤の副作用の可能性が高い。
・この著者の主張としては、そもそも新型コロナに限らず、ワクチンには病気を防いだり病状を軽くする効果はない。
・コロナワクチンの死亡者数は隠蔽されているし、日本で3日後に亡くなった女性はワクチンとの関連性は認められていない。
・従来のワクチン開発に5~10年の歳月をかけて、培養した細胞や動物を使った実験や人間に投与する臨床試験を経てつくられる。しかし、コロナワクチンの開発期間は1年で動物実験すらしていない。「人体実験」と世界中から反発が起こっている。
・政府やメディアがなぜ危機を煽るのか?著者の結論としては、製薬会社が政府との癒着。日本だけでなく、アメリカをはじめとした諸国で。
・新型コロナウイルスは、ウイルスの配列的に、人為的に作られた可能性が高い。
・新型コロナウイルスの死亡者数は、意図的に操作されている。他の死因でも新型コロナになっている。
・恐怖を煽って、国民を管理しようとしているのではないか。
一応データを根拠として、理論を展開しています。
信じるか信じないかは、読んだ方の判断です。
2021/8長女に送り
2021/9/29再度購入し次女に送った。
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2021年32冊目。満足度★★★★☆ 発売直後から一部ユーザーからの申請によりアマゾンでの発売がストップ(その後再開)するなど「トンデモ本」扱いされた話題の書。確かに著者の「推定」「主観」は多く、また展開する内容がかなり脇に外れて言及不要の内容も多く含む。そのため、頭の良い人であれば「ツッコミ」の余地はたくさんある。それでも、本書以外で私が知る情報等を勘案すれば、決して「無視できない」内容。なお、読み手を選ぶとだけ申し上げておく。
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【シェア】
先日、
この出版社ユサブルの社長を紹介頂きました。
で、この本読んで
コロナ、ワクチン、
ふざけるな!と腹立たしく思ったところのシェアです。
山のようにあったのでほんの一部。
非常に重い内容。
目を背けずに直視しよう。
■mRNAワクチン(遺伝子合成技術)は、
従来のワクチン開発5〜10年間に対して
1年足らずの動物実験も行っていない新しいワクチン。
■このワクチンには
従来のように
生きた少量のウイルスや死んだウイルスは入っておらず
「新型コロナウイルスだと思わしきウイルスの一部分を、人間の細胞で作り出すように支持を出す遺伝子」が入ったもの。
免疫とは本来、鼻や口などの粘膜などを通して身体を通ったプロセスの中で、身体が学習してつくられるもの。
それをこのワクチンは筋肉に直接打ち込む。
しかもそれはウイルスの断片。
急に死体の断片が体内で直接に量産されても、
実際に生きたウイルスが外から粘膜などを通して入ってきたときに
身体はそいつとの闘い方を学習しているかといえば
全くそうではない。
それは別物だから。
■それだけでは済まない可能性がある。
設計図を人間の細胞に入れ込むのだから、この先何が起こるかは誰にも分からない。
自分の中で模擬新型コロナの断片がずっと作り続けられるかもしれない(注射)
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信じちゃうタイプだから、真剣に捉えてしまって、最後の陰謀論のところは落ち込んでしまうほどだった。コロナって一体何なんだろう。。
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ワクチンの危険さが、わかる本。
この本も含めて、情報を鵜呑みにしないようにしようと思った。
コロナの現状を説明されて、自分で考えてワクチンを打つか打たないか判断する必要があると思った。
その先をどう生きていくかも考えさせられる。