テレビや新聞では得られない情報です。
2021/06/20 21:22
53人中、36人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まふらん - この投稿者のレビュー一覧を見る
テレビも勿論、情報源として有難いのですが、テレビを見ていて、色々腑に落ちないことがあり、この本を購入しました。
この本を批判する際、よく、反ワクチンビジネスという言葉を耳にしますが、そういう方も、是非読んで頂きたいと思います。
この本を読んだ上で、ワクチンを打つな!と、他人に押し付けることだけはしないでおこうと思います。
ワクチンを打つ人には、感謝しています。ワクチンを打つ人と、打たない人が分断することの方が、悲しいです。お互い尊重しあえる社会になることを祈ります。
分かりやすい文章です
2021/07/18 14:12
18人中、13人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:アーシャ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヒステリックに煽り立てる報道に対して、冷静に現在の状況を分析している本だと思いました。
今回の新型コロナに関しては、いろいろな考え、感情、分析があります。
病気だけでなく、世界の状況を多角的に見ることのできる機会です。
ワクチンを万能だと思っている人も、思っていない人も、自分以外のものの見方を見て見るのもいいのではないかと思います。
持っていた違和感を払しょくしてくれた本
2021/08/26 08:14
10人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ななこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
情報が錯綜し、玉石混交している昨今、公開されているデータをもとに、
綿密に根拠を示しながら、わかりやすく論が展開されていました。
今までの大手メディアの報道に違和感を持っていたので、やっと納得のいく
情報と説明に出合えたと思いました。
今は、情報を受け取る側のリテラシーも試されているので、
この本に対しても賛否両論あるでしょう。
私は、この本に出合えてよかったです。
これまで疑問に感じていたことへの答え合わせ
2021/08/06 14:37
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投稿者:Hyde - この投稿者のレビュー一覧を見る
コロナ騒動が長引く中、自分なりに違和感を感じていたことに対して
答え合わせになったことも多くありました
その中でも、最悪な結果になるであろう予想がこの本の内容でしょうが
話半分だとしてもやはり恐ろしいとは思います
メジャーなメディア(TV放送)が嘘や偏向報道をするということは
経験則的にも分かっている事実ですが
これまでの特にどうでもいいような事ならいざ知らず
このコロナ騒動は今後の社会、人生全てを狂わせる可能性がある
大事です・・
否が応でもいずれワクチンは打つことになるかも知れませんが
私のようないつ死んでもいいような人間ならいいですが
未来ある若年層に無差別に打っても良いものなのか?
私の身の周りでも、普段はとても賢い人たちも含め、
こうも容易く洗脳されてしまうのか?
と言う恐ろしさも目の当たりにしています
人心操作、集団催眠?などは簡単なことなのだと
認識されました
出来れば著者の予想が大幅に外れてくれることを祈りますが
それであってもワクチンによって亡くなる方は多いでしょうし
障害を背負う方もでるでしょう・・
集団免疫化の為には仕方なかった・・
で済まされてしまうのでしょうかね?
ワクチンに対する報道や広報のされかたも変化してきています
当初はワクチンを打てば安心と言った感じであったのが
感染や重症化がかなり抑えられる
ワクチンを打ってもこれまで通り感染対策は行わなければいけない
と・・
何故か?
考えてみたら分かることです
現在打たれているワクチンに効果が無いからでしょう
ワクチンを打っても感染した場合の責任逃れの為
若しくは、コロナ騒動そのものがペテンなので意味が無い・・か
いずれにしても、これから先は地獄です
悲しい事ですが色々な意味で覚悟をしておいた方が良さそうです
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投稿者:ルーシー - この投稿者のレビュー一覧を見る
新型コロナウイルスについて、諸説入り乱れていて何が真実なのか素人にはわからない、というのが正直なところです。ワクチンが必要なのか、不要なのか、両方の意見を知りたいと思って手に取りました。一つの考え方としてはありだと思います。
反・コロナワクチン本
2021/07/08 11:47
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投稿者:nekodanshaku - この投稿者のレビュー一覧を見る
いわゆる反・コロナワクチン本である。新型コロナウイルスに関する科学的な事実、そしてコロナワクチン接種に伴う副反応等の数値、それらは記載された事実としての正しさはあると思う。事実をインプットするとしても、個人のなかに蓄積されている知識は、人それぞれの独自性があり、与えられた情報に対する各人の解釈はバラエティ豊かになる。この本の訴えることは、場合によっては、他の諸説と同様、煽りになるのかもしれない。コロナウイルスがもたらした社会は、個人個人がより明確な判断をして、生きていくことを求めているのだと思う。
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
これは鵜呑みにしても良いのか……自分はかなり迷っています。他の、コロナ関連の書物やネット情報とは、かなり、違うことも書いてあるし……、うーんイイのか、悪いのか……。
聡明な皆様ならすぐにお分かりになると思いますが
2021/06/26 00:22
104人中、28人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:HR - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は非常に悪質であり、新型コロナウイルスの脅威を歪めて伝えるのみならず、ワクチンで守られるはずだった命さえ危険に晒し、著者の個人的かつ醜悪な拝金主義の養分として搾り取る為の舞台装置に過ぎません。
聡明な皆様なら一瞥もせずお分かりになるかと思いますが、こうした反科学本を信じても、何も得ることはありません。寧ろ、聡明で懸命な友人・親類を永遠に失うことに繋がります。
こうした本のレビューは、いわば生存バイアスなのです。
つまり、まともな人は全く取り合わないので、レビューなどつけません。レビューをつける人は、信者だけです。
ここは私の想像ですが、おそらく、著者は、いの一番に新型コロナワクチンを接種して、さっさと高みの見物を決め込んでいる事でしょうね。著者の言うことが本当なら、さっさと証拠を揃えて感染流行地域に殴り込みに行けば良いのです。そうしないということは、つまりはそういうことです。
信者の方は、はっきり申し上げて、舐められているんです。金ヅルだと思われているのです。儲かるから、こういうデマ本をやめられないんですね。
お願いですので、賢明なる皆様は、決して奢らず、また決して過剰な不安を煽ることなく、毅然とした態度で人類の叡智、科学の進歩を受け入れていただきたいと切に願います。
あらゆる角度から情報を集めたい人以外は読むべきではない
2021/09/22 07:51
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投稿者:山内 - この投稿者のレビュー一覧を見る
事実と思わしきことを淡々と書いた部分は役に立つが、自分に都合の良いデータや著名人のコメントのみを引用しながら、断定的・煽動的に書き連ねられる筆者の主張や例え話の部分は読むに耐えなかった。
もしかしたらその通りかもしれないと思える部分もあるが、基本的には主張ありきの考察であり、Facebook広告に挙がってくる怪しげな整体の話と同類としか思えない。学生時代の自分だったらふむふむなるほどとなっていたかもしれないが…。
少なくとも、世の中を危惧して良くしたいという考えよりは、不満や恨みをぶち撒けて騒ぎたいという欲望を強く感じられる文章だった。中立的に情報を集めたい人間からするとこれを読みそれについて考えることが苦行であり、盲信的な人間のことは誤った方向(正しいのかもしれないが)に爆進させる危険性を十二分に持った一冊。陰謀論とか抜きにして規制をかけたがるのも理解できる。
他にも色々な本を読み勉強しなくてはな、という気持ちにさせてくれたことは感謝する。
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みんな読んで!!!!
これ読んでなおかつ
『私は打ちます』という人がいたら
聞いてみたい。
一年でできたインスタントワクチン
なぜコロナを恐れ
ワクチンを恐れないのか?
そもそもコロナって何か?
PCR検査キットには
インフルエンザ、マイコプラズマ、クラミジア
他の影響も受ける。
ワクチンの正体は何か?
何が使われているか?
治験は?
誰が作ってるか?
一つづつ丁寧に解説しているし
わかりやすい。
学校、会社、自治体の方々にも読んでもらいたい。
「積極的な接種」をするようなことのないように!
そして一人一人が今まで通りの生活でよいことに
気がつくしかない。
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本書の内容はとても興味深いものでした。
これをどのように判断するかは、読んだ人次第。
なんでもそうだけれど、結局は自分自身が選んで決めなければならない。
現在の状況に異を唱えている人の声は、テレビや報道ではなかなか聞くことができない、ネットの情報だけでは物足りない。著作を読むしかないのが現状。
情報過多な世の中だけれど、一方通行の情報をそのまま鵜呑みにするのではなく、
自分で情報を探していくスタンスは大切だと考える。
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読みやすさ★★★★
学べる★★★
紹介したい★★★★★
一気読み★★★★
読み返したい★
コロナ報道に違和感やワクチン接種に不安を持つ人はぜひ読んでください。世界がぐらつきます。
2021年6月18日、Amazonランキング1位の売上だったのにもかかわらず、急に表示・販売されなくなった事実。焚書って現代でもあるんですね。
その他のコロナ関連本も読めなくなるかもと不安になり
、本を減らす方向性なのですが、急遽ネットで10冊くらい購入を決めました。
図書館にも置いてくれないようですので。。
個人的には日々ネットで集めている情報から大きく新しいものはなかったので、評価は低くなってしまいました。
まだ気付いてない人に紹介する用には最適。私も母に薦めます。
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欧米と比較して遅れていた感じのあるワクチン接種が日本でもいよいよ始まりました。日本では「政府がやる!」と決めたら凄いスピードで進んでいくようですね。
私の両親も先週、第一回目の接種を終えて、来月には二回目の接種が完了となるようです。二人とも一回目の接種後は特に体調の変化もなかったようで安心しています。
そんな中でこの本をネットで見つけまして早速読んでみました。特に副題でもある「コロナウイルスは怖くないけれど、ワクチンは怖い」というキャッチコピーに目を惹かれました。
今のワクチン接種状況を見ると、高齢者でない私も年内には接種完了となっていると思います。法律による義務づけはないので、飽くまでも希望者のみとなっていますが、ワクチン接種をしていないと様々な不便を受けるような仕組みができつつあると思います。
現時点(2021.6)では、変異種はイギリス型からインド型も見られていて、これから接種するワクチンがどれほど効果があるか私はわかりません。おそらく今のワクチンを打ち終えた頃に、変異種対応のワクチンが開発されて、ワクチンをこれから打ち続けることになると思います、ワクチンを毎年打ち続けることの不安がある中で、この本を読んでいて色々と感じることがありました。
以下は気になったポイントです。
・DNAウィルスに比べてRNAウィルスの分子構造はヒドロキシ基でできているので、非常に不安定で分解されやすいので、変異しやすい(p19)
・オリンピック延期決定後の7月に全国で感染者数が再度多くなってきたのは、検査数を増やしたのが一大要因。オリンピック開催の利権に絡む人が感染者数を誤魔化して低く印象操作していたのを止めた。この間の数字の増加は実態を表したものではない(p23)
・ロックダウンを行なった国と行なっていない国、そして部分的な地域封鎖に留めた国の間で大きな差が見られない(p26、p29図)中国武漢の住民1000万人におけるロックダウン後のスクリーニング検査では、無症候性陽性例の検出率は非常に低く、濃厚接触者への感染伝播の証拠は認められなかったと報告された。要するに、無症候性感染者はウィルス量は少なく、排出期間が短いので感染伝播しにくいと報告された。これからロックダウンの正当性は否定されている(p28)
・PCR検査による陽性と、感染(発症)していることは全く違う。このことは厚労省もWHOも明確に述べている。国会答弁で「PCR検査陽性=ウィルスの感染性の証明ではない」と答弁している。PCR検査で陽性になることと、病気で免疫力がさがりウィルスが体内にたくさん拡がって発症することは違う。PCRでは陽性だが感染しているわけでない人が圧倒的に多い(p30)新型コロナウィルス以外のウイルス(インフルエンザ、アデノ、マイコプラズマ、クラミジア等)からも影響を受ける(p35)
・インフルエンザの患者数が激減した1番の原因は、2020年3月11日に日本医師会が全国の医師に対して、インフルエンザの検査をしないように求めているから。2019年48週(11/25-12/1)は、27393人��対して、2020年の同時期は、46人である(p45)2019年までは毎年1000万人が感染しているが、コロナウィルスはそのわずか20分の1である(p46)
・新型コロナウィルスで亡くなった人は2020.2月から1年間で8588人であるのに対して、癌で亡くなった人は37.6万人、心疾患は20.7万人(p50)
・アメリカ政府が病人に払うメディケアの補償額は通常の肺炎では5000ドルだが、新型コロナと申請すれば13,000ドル、さらに人工呼吸器をつける状態であれば39000ドルとなる。コロナ認定すると20%の増額となる。日本でも新型コロナウィルス感染症患者について厳密な死因を問わないこと、陽性者であって入院中・療養中に亡くなった人について、新型コロナウィルス死とするように通達している(p63)
・新型コロナウィルスの正式名称は、SARS-CoV-2であり、本当は新型でない。SARSは2002-2003年に流行ったウィルスで、この近縁ウィルスである。コロナウィルスは7種類あり、新型コロナウィルスはベータウィルス属でSARSに似ているので、SARS-CoV-2の名前が定着化した。遺伝子配列としては、コウモリウィルスとセンザンコウウィルスが混ざったような変異型のウィルスである(p69)しかしSARSより圧倒的に細胞に入りやすく、死亡率や重症化率は遥かに低いのがこのウィルスである(p70)
・一番気をつけるべきことは、無駄で有害なマスクをつけるよりは、弱毒ウィルスにかからない強い心を体を作ること。最も身近で一般人にもできることは、栄養状態を良くして化学薬品を避けて毒を取り込まない努力、そして免疫力を向上させること。体力と免疫力を上げることと、栄養のバランスを取ること、精神・生活・運動は連動している。(p87)
・今回の新型コロナワクチンは、治験さえもろくにやらずに認可される。この薬はRNAをいじるので、後におけるRNA変異リスクが最大の問題である。遺伝子レベルで問題が生じる可能性を考える必要がある(p92)
・インフルエンザワクチンは各自が医療機関で任意に受けているが、かつては学校で集団接種を実施していた。それが1994年以降、全国でほとんど中止になった。群馬県前橋医師会による調査でインフルエンザワクチンに予防効果がないことが証明されたから。(p108)
・免疫を獲得できるのは、自然感染して体の免疫機構が戦ったから。それに対してワクチンは「人工的に作られたウィルスを」「途中経路をすっ飛ばして」「粘膜を介さずに」「繊細な本来の情報交換をせずに」体内に注射することで中途半端な抗体だけが作られることになる。そのため感染予防効果はない。作られる抗体は血中の抗体のみ、免疫の仕組み全体が働くわけではない。ウィルスはいきなり血液中に入り込むことはない、その異常な状態をわざわざ作っているのがワクチンである(p118)
・新型コロナワクチンで新しく導入された技術は、遺伝子合成技術であり、生きたウィルスも不活性化されたウイルスも入っていない。新型コロナウィルスだと思しきウィルスの一部を人間の細胞で作り出すように指示を出す遺伝子、が入っている。この技術を作ったワクチンをmRNAワクチンと言う(p133)
・ファイザーワクチンは18-85歳の被験者4万人以上を対象として、ワクチン接種群は8人の感染、プラセボ接種群は86人、10倍以上の効果を示しているtので90%を超える発症予防効果と言われた。それぞれ半数が母体数とすると、86人感染とは0.4%、8人の感染は0.037%、つまりその差額の「0.363%」が予防効果である。ワクチンを打っても打たなくても、非常に発症率が低いことに気づくべきである(p144)
・富裕層はワクチンを打たない、イーロンマスク氏、元ファイザーCEOのアルバート氏も自社ワクチンを接種しないと述べている。ビルゲイツも自分の子供にはワクチンを打たないと言っている(p160)
・ワクチンを打った人が亡くなった場合、これまでの事例から判断すると2日以内でなければ認められるのは難しい。2021年3月、ワクチン接種の3日後に亡くなった60代医療従事者の女性については、関連性は認めれていない(p165)
・強制接種にする場合には、予防接種法から変えなければならない、厚労省も「強制ではないので、個人の判断で」とコメントしている(p166)
・人類にとって最も怖いウィルスは、致死率は低いが高感染力があり、発症しない人や検査で偽陽性になる人が多く、また軽症の人が多いRNAウィルス、という言説がある(p180)
・CDCは死亡診断書に新型コロナウィルスと書かれていても、実際にコロナが死因と考えられる死者は6%であることを認めている(p201)
・ワクチン有害事象報告システムでは、5000人がワクチン副作用で死亡、20万人に副作用があったとしているが、全体の1%しか追跡できないので、実際の被害者数はこの100倍くらいはいるかもしれない(p207)
・インフルエンザの場合、罹患して獲得免疫ができれば全ての型に有効である。免疫力があれば全てのインフルエンザに効きますが、ワクチンだと一種類か二周類しか効かない上に有効期間も短い(p222)
2021年6月19日作成
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新型コロナウイルスとワクチンについて、さまざまな側面から解説された一冊(著者は医師の内海聡さん)。新型コロナウイルスとはそもそも何なのか?という根本的なことから、 そもそもコロナウイルス感染者の数字は信用できるのかという疑問、ワクチンの概要から、新型コロナワクチンに対する懸念まで、製薬会社や研究者の実名を交えて、わかりやすく解説される。巻末に収録されている、ケネディ元大統領の甥であるロバート・ケネディ・JR(ワクチンの害などを発信している)との対談が面白かった。
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ワクチン肯定派の主張に対して「○○かも」と批判をする割には、ワクチン否定に関しては「○○と推定する」と同じような感じ主張を通しているので、説得力に掛けると思った。
メディアに出ていいる学者を御用学者、製薬会社は莫大な利益を得ている事はあるのかもしれないが、そこらへんに関してのエビデンスが無いと納得は出来ない。
この人の意見自体が感染症に対しては自分が掛かることによって免疫を付けないとならなく、ワクチンに対しては真っ向から否定しているので、その主張を通したいが為の論調に感じた。
むしろそうなるとコロナに実際に掛かって全員が免疫を獲得するというスウェーデンみたいなやり方になると思うが、それで多くの人が亡くなったのではなかろうか?
もちろんコロナが直接的な原因とは限らないと否定もあると思うが、コロナでは無いとも言えない限りはコロナが影響していないとは断言できないのだから。
ケネディとの最後の対談で、筆者はワクチン否定で展開しているが、ケネディの意見としては「ワクチンは本当は効くのかもしれません」とリスクの低減は19%はあると言っている。
またワクチンには人の死骸が入っているだの言っているが、パッケージを載せるなりしてほしかった。