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感情的な推論も含まれている。
自分は政府やメディアを信じてはいないが、この著者が正しいとも言い切れない。何が本当か分からなくなってきた。
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★★★★
今月1冊目。
この人、嫌いだったんだけどね。
この本はマトモです。
過去の色々な事がまとめてあってわかりやすい。
TVや政府の言う通り、ワクチンやってりゃ大丈夫という人は読まなくていいし、ワクチンというかコロナに疑問ある人は読んだほうがいい。
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新型コロナウイルスの報道に少しでも疑問を持った人はぜひ読んでほしい。
自分は医学の知識が全くないため、所々分からない用語が出てくるものの、世界の動向等、日頃テレビで放映されない事実についても、エビデンス付きで説明しており、非常に説得力があった。
日本の社会構造上、ワクチン接種を避けられない業種もあるかと思うが、考え方を見直すきっかけになるはずである。
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世の中に溢れる情報の中で、どれを信じ、どれを疑うか難しいです。
この本の内容が本当ならば、怖いですね。
読むと、そうかもと思います。
内容としては…
・新型コロナウイルスは、風邪程度のウイルス。
・地球上で誰も新型コロナウイルス「COVID-19ウイルス」を分離特定したという記録はない。
・PCR検査は信用できない。検査の性質上、似たようなウイルスを拾ってしまい陽性反応の可能性がある。
・新型コロナウイルスの後遺症は、薬剤の副作用の可能性が高い。
・この著者の主張としては、そもそも新型コロナに限らず、ワクチンには病気を防いだり病状を軽くする効果はない。
・コロナワクチンの死亡者数は隠蔽されているし、日本で3日後に亡くなった女性はワクチンとの関連性は認められていない。
・従来のワクチン開発に5~10年の歳月をかけて、培養した細胞や動物を使った実験や人間に投与する臨床試験を経てつくられる。しかし、コロナワクチンの開発期間は1年で動物実験すらしていない。「人体実験」と世界中から反発が起こっている。
・政府やメディアがなぜ危機を煽るのか?著者の結論としては、製薬会社が政府との癒着。日本だけでなく、アメリカをはじめとした諸国で。
・新型コロナウイルスは、ウイルスの配列的に、人為的に作られた可能性が高い。
・新型コロナウイルスの死亡者数は、意図的に操作されている。他の死因でも新型コロナになっている。
・恐怖を煽って、国民を管理しようとしているのではないか。
一応データを根拠として、理論を展開しています。
信じるか信じないかは、読んだ方の判断です。
2021/8長女に送り
2021/9/29再度購入し次女に送った。
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2021年32冊目。満足度★★★★☆ 発売直後から一部ユーザーからの申請によりアマゾンでの発売がストップ(その後再開)するなど「トンデモ本」扱いされた話題の書。確かに著者の「推定」「主観」は多く、また展開する内容がかなり脇に外れて言及不要の内容も多く含む。そのため、頭の良い人であれば「ツッコミ」の余地はたくさんある。それでも、本書以外で私が知る情報等を勘案すれば、決して「無視できない」内容。なお、読み手を選ぶとだけ申し上げておく。
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【シェア】
先日、
この出版社ユサブルの社長を紹介頂きました。
で、この本読んで
コロナ、ワクチン、
ふざけるな!と腹立たしく思ったところのシェアです。
山のようにあったのでほんの一部。
非常に重い内容。
目を背けずに直視しよう。
■mRNAワクチン(遺伝子合成技術)は、
従来のワクチン開発5〜10年間に対して
1年足らずの動物実験も行っていない新しいワクチン。
■このワクチンには
従来のように
生きた少量のウイルスや死んだウイルスは入っておらず
「新型コロナウイルスだと思わしきウイルスの一部分を、人間の細胞で作り出すように支持を出す遺伝子」が入ったもの。
免疫とは本来、鼻や口などの粘膜などを通して身体を通ったプロセスの中で、身体が学習してつくられるもの。
それをこのワクチンは筋肉に直接打ち込む。
しかもそれはウイルスの断片。
急に死体の断片が体内で直接に量産されても、
実際に生きたウイルスが外から粘膜などを通して入ってきたときに
身体はそいつとの闘い方を学習しているかといえば
全くそうではない。
それは別物だから。
■それだけでは済まない可能性がある。
設計図を人間の細胞に入れ込むのだから、この先何が起こるかは誰にも分からない。
自分の中で模擬新型コロナの断片がずっと作り続けられるかもしれない(注射)
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信じちゃうタイプだから、真剣に捉えてしまって、最後の陰謀論のところは落ち込んでしまうほどだった。コロナって一体何なんだろう。。
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ワクチンの危険さが、わかる本。
この本も含めて、情報を鵜呑みにしないようにしようと思った。
コロナの現状を説明されて、自分で考えてワクチンを打つか打たないか判断する必要があると思った。
その先をどう生きていくかも考えさせられる。
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何がほんまかわからんなるね。
さまざまな情報を集めて、結局は自分で決めるしかない。
我々庶民には本当のところはわからないから。
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データをどう使うか。
素人にとってデータの正誤の確認は難しく、そのデータを元にした推論は否定も肯定もできない。
そういう考えもできるよねと言うしかない。
多分これは陰謀論に限らず全ての考え方に当てはまること。
だからこそ、丁寧に説明しないといけないし、丁寧にデータと考えを扱わなくてはならない。
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図書館の新着図書として予約して手に取った。
なるほど、社会の仕組の背景を認識した上で、科学的根拠とに基づいて現状を理解し、自らの行動を決定する必要があることを強く主張されている。多くの人はこの社会の仕組を認識しないままに、為政者やマスメディアからの情報をもとに行動している、そのあり様への警鐘を鳴らしている。
著者の科学的根拠に基づく説明は確かに詰めが甘い、しかし、大局的に見れば、コロナ禍を通して、為政者やエスタブリッシュメントによる社会支配の方向に危機感を抱いている、その著者のメッセージに耳を傾けることも必要だと思えた。
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新型コロナウィルスとワクチンについての情報を反体制側から読み解く本。
メディア、政府、SNSなどの情報源などの話もおり混ぜて解説している。
話は時々脱線気味になり、著者独特の際どい表現が多くなるが、比較的マイルドにまとめられている。
もちろん結論としてはワクチンは打たない方が良いということ。
ワクチン接種しようか悩んでいる人オススメです。
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前半のウイルス関連は「世の中が変なときに、変なことを書くと、わりと普通になった」という印象。
後半のワクチン関連は無理があるし、全体的に矛盾が多いが、正しい点も含まれている印象もあるので、ややこしい。
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2021/08読了。
陰謀論やメディアでは報じられない内容を含んでおり、全てを鵜呑みにするべきではなく、どこまでが事実なのかという点はよく個々人で精査すべきと思う。ただ、コロナウイルスやワクチンについて、TVや御用学者を抱えたメディアの言葉だけを鵜呑みにするのでなく、幅広い意見や事実から自分なりの考えを持たないといけないなとは思い考えさせられた。
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衝撃的な内容で、にわかに信じ難いことも多かったが、マスメディアの情報をうのみにする怖さに気づくことができた。
ワクチンを接種することによるリスクについて、どれだけの人が調べただろう。
十分な臨床試験もされず、スピード運用された得体の知れないワクチンを体内に入れる怖さ、5年後10年後にどんな健康被害があるのかないのか、不透明過ぎてわからない。
この本をすべてうのみにするつもりもないが、ワクチン接種が当たり前の風潮に安易に流されず、慎重に判断したいと思う。