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マガジンで読んでるから知ってるんやけど…
面白い!
息子も高校アマのボクサー。
発売日に選抜予選。ブロック大会で負けた。
気持ち良くは読めなかったけど・・・
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ヴォルグ~~~っ!!!ガンバレーーーっ!!
な巻でした。
試合結果が気になるぅ~…というわけで
つい聞いてしまいました。
ホント?とか思いつつ
次巻が楽しみです。
巻頭に連載記念だったかで他の作家さんたちが
色紙を描かれたのを載せてありました。
三浦健太郎氏の仕事っぷりに笑っちゃいました。
彼は確か羽海野チカさんの『3月のライオン』の表紙が交換をやった時も
極めっぷりに驚いた覚えが。
器用だなぁ~
そして何故か鷹村さんが人気だなぁと思ったりするのでした。
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この超ワンパターン漫画で1000回も読ませるなんて本当に名人芸としか言いようがないです。でも、それよりひっくり返ったのは青山、あだち、高橋せんせたちの激励の色紙。みんなサンデーじゃん。本当、すごいなあ。
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ヴォルグ頑張れ。二羽目のツバメを解き放て。そして、牙を突きたてろ。
まぁ、フィニッシュまでの流れは、見えてるのですが。なので、マガジンのほうは読まないようにしてます。
ツバメ返し!からのホワイトファング!!
ホワイトファングは、左右の高速コンビネーション。昔は、ドラゴンフィッシュブローと同一視してたけど、違うんだよね。
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週マガを購読しているのですが、実は本誌ではあまりはじっ歩を読んでなかったりします。だって減ページやら休載やら多いんだもん。コミックで一気に読むのが好きです。しかし、いつになったら世界へ挑戦できるのだろうな、幕之内さん。
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いまさらヴォルグとどこかのやられ黒人との戦いなんか、ぶっちゃけどうでもいい。
ただ、イーグルが出てきたのはちょっと意外だった。
結局決着はつかなかったけど、ポットでの馬の骨黒人に負けるとか考えられないなぁ。
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ヴォルグの世界戦がこの時点で来るとは。
あと100巻位続きそうな気がしてきました。
森川ジョージ先生には体力の続く限り生涯をかけて書いてほしいな。
もちろん読み続けます!
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連載1000回記念で作家さん達のお祝い色紙が!!メンバーも超豪華でした。ヴォルグvsチャンピオン マイクとの戦い。心理戦、頭脳戦、あらゆる戦いがつまった巻でした。まだ途中なので先が楽しみです。
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偉大なるマンネリズム。どの漫画でもそうだけど、安定して売れるようになって、それぞれのキャラに対する愛着が増してくればくるほど、それぞれの見せ場が長くなりますね、必然的に。一冊丸々使っても一つの試合が終わらないのが当たり前になってきて、今回も、いまだヴォルグのチャンピオン戦の勝敗決せず。それでも飽きさせずに読ませてくれるのはただたださすがです。
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ヴォルグのタイトルマッチ。すごく気になるタイミングで次巻へ。板垣戦のような過剰な演出がないので昔のようにグイグイ引き込まれる試合になっている。
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ヴォルグとマイクの世界戦。なるほど静かなチェスのような頭脳戦ときましたか。戦いが始まると安心します。あまりに荒唐無稽だと白けますが今回はOKです。