紙の本
世界前哨戦はまだ
2015/08/30 23:12
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投稿者:あやたろー - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻では、一歩の試合は始まりません。前日の計量、試合当日までの内容です。鴨川ジムの面々のやりとりが絶妙です。
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秋にアニメ化だそうで。
第3シリーズ、でしょうか。楽しみです。
さて今回は、待て次号!でした。
早く一歩の試合が観たい。
がちんこ勝負はそんなこったろうと思ったよ、な鷹村発言。
引き延ばすのも大変だね、とか思うシーンでした…(^_^;)
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104巻にして、新たな挑戦。
新たな旅立ち。
新しいキャラクターも定着し、
更に魅力を増してきたのが、
不思議でしょうがない。
日本を代表する、漫画の一つかもしれません。
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漸く軽量が終わる所まで。この後のメインの一歩の試合まで何巻かかるかが問題だが、久しぶりの一歩の試合を楽しみにできる巻でした。いや、板垣の試合も楽しみなんだけどねw
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伊達さんに挑む前の沖田戦。それとかぶせて見てしまいます。どうなるんだろ?
久しぶりに、かっこいい伊達さんみれて嬉しかった。会長になてからの伊達さん、コメディ要素が強かったので。やっぱ、解説の時いいね。
その前に、板垣の試合あるんだよね。豪華な鴨川2連戦です。
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一歩が弱くなってる!?
このナゾは次巻までわからないまま。
うーむ、次の試合はどうなってしまうのか、気になる。
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最後にはじめの一歩全巻ダイジェストが載っている。
『一歩の相手は世界2位にしてリカルド・マルチネスに匹敵する正確無比な左を持つ男。さらにメキシコ男の熱き誇り"マチスモ"を胸に秘める!!勝つのは、"マチスモ"か一歩の"愚直"さか!?』
まだ試合前なので「がちんこ勝負」を、「が、ちんこ勝負」と騒ぎ立てるようなコントだったり相変わらず試合までの話がヘタです