紙の本
格闘技大好き
2015/12/07 23:41
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投稿者:ken - この投稿者のレビュー一覧を見る
110巻を超えてもなお盛り上がる伝説のボクシング漫画です。
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ひっぱってます、な一冊です。
千堂と真柴のやりとりはどんな必要性があるんかな、とか。
サクッと鷹村戦が見たかった。
でもフラグ立ってる気がするんですが。
ところで久美ちゃん。
今まで『お兄ちゃん』て呼んでなかった…?すごく気になったんですが。
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一歩が戦士として覚悟を得るため雌伏の時間。その間、世間は鷹村の統一戦で盛り上がります。メインの鷹村の統一戦は、次巻から。110巻は、間柴と千堂の試合です。
ポイントは、上下のコンビネーション。
ホワイト・ファングのような高速ではなく、ドラゴンフィッシュ・ブローのように、意識外からの一撃を演出です。
一歩もいつの日か、デンプシーロールに上下入れてくるはず。それがいつお披露目になるのかは、まだ先かな。
ゴンザレスで出るかなと思ったけど、発動しませんでしたしね。
鷹村の試合で、一歩が得るものは。それが、リングへ戦士として立つものになるはず。
それは次なんだな。
鷹村の世界戦はホークしかり、イーグルしかり、熱量が半端ないのですごく期待します。防衛線は全然だけど。
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鷹村戦の前座として間柴、千堂が登場。前座の枠にとどまらない圧倒的存在感を放つ二人の試合、やっぱりエキサイティングです。こうなってくると、後に続く鷹村戦に否が応にも期待は高まるってもんです。
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『鷹村が挑む、WBA・WBC世界ミドル級王座統一戦の日がついにやってきた! その歴史的な試合の前座を務めるのは、間柴と千堂の犬猿コンビ。試合を目前にした控え室で、彼らが巻き起こした前代未聞のトラブルとは‥‥!?』
鷹村が挑む、WBA・WBC世界ミドル級王座開始。その前座で、間柴が勝つ。上から振り下ろすオーバーアクションに敵は懐に入り、連打する。もうこれまでというのにまだ振り下ろし作戦。しかしそれがワナでその瞬間下からのアッパーが襲う。
千堂はヒットアンドアウェイが巧みな相手方に苦戦する。