紙の本
推し飯とは
2021/06/18 21:54
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:アルファ - この投稿者のレビュー一覧を見る
久しぶりの秋杜先生の新作。これまでとは違って現代の「推し」にまつわる物語。食べ物とどう結びつくのかと興味津々で読みました。オレンジ文庫でも秋杜先生のテイストは変わらず、読みやすい文章で良かったです。難しいお話ではないので、リラックスしたいときにまったり読む、というのがオススメです。
投稿元:
レビューを見る
楽しく料理したりアツく語ったり
楽しそうな大学生活だな~って
元気を貰えました。
遺跡歩きはやってみたいです。
佳奈子、お母さんと幸せに料理して下さいね~⭐
投稿元:
レビューを見る
軽く読めるところと、性格の良さそうな子ばかり登場するところが良いところでもあり、物足りなさでもある。
投稿元:
レビューを見る
「推しの美味しいは尊い」…なんていい言葉なんでしょう!推しに関係ある料理を作って、推し語りをして分かち合う…
そんな活動を誰かとしたいですね!
推しにつまらないなんてないですね。推しは何であっても尊い存在なんです!
投稿元:
レビューを見る
「推し」という言葉は知ってたけど、「推し飯」なる言葉は初めてで興味を持った。
誰だって「推し」はあるだろうし、それを思い出す食事は記憶の中にあると思う。
それを大学のサークルにするなんてユニークな発想❗
なにより、お互いを尊重し合う部員がステキ❗️
さて、私の推し飯はなにかな...
投稿元:
レビューを見る
表紙かわいいー。
面白いコンセプトのサークルだなぁ。
楽しそうだ。
佳奈子が料理しない、できない理由は悲しい家庭のせいかと思ったら、ちゃんと温かい家庭でホッとした。
先輩たちもすんごい優しくて羨ましい。私もこんなふうに料理習いたかった。
たまごトースト食べたいなぁ。