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・生きる中で外側の価値観を纏い本来の姿が見えない「着ぐるみ状態」となる
・人生の変化/問題をきっかけに着ぐるみをを抜ぐと更に輝きを増した本来の自分へ移行する
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著者名を聞いたことがあると思って手に取りました。
半身浴or足湯
一切何も社会的な活動をしていなかったとしても、自分自身を大切にして自分を愛することを始めることは、いますぐ、ひとりでもできる、素晴らしい平和運動である。
水の量2~6割
友だちにも賞味期限がある
「ほんらいの自分でいよう」
↑
自分の大切にしょう
ていねいに観察して、自分を知り受け入れ、考え決めて取り組む。責任といわれるとドキっとする。
固執すればするほど得られない
手放すほど、入ってくる
正しくやることにこだわると×
どん底を味わうとあとはあがるだけ
焦ると遅れる
鏡の法則一会社やめて付き合う人が変わる
どんなものも変化ー循環 生きている
◎自分を大切にするワークP139 を続けてみる。21日続いたら3ヶ月
1. 頭で食べないでからだで選んでおいしいもの食べる
2 ひえとり
3セルフマッサージ
4マッサージ鍼灸
5コマめな運動 掃除など
8sns、tv休み 日が暮れたら見ないとか
9深呼吸
10手で土に触れる
11木に背中をつける
12天然素材の服を着る
13自然と触れ合う
自分風を刺激して加速させるようなものをしばらく断つ。小さな頃好きだった物語には着ぐるみを着たヒントがあるかも。
本当の幸福とは条件付けでなるものではない。したいことをすぐにする。
お金であれば、自給自足や助け合いの観点で着目してみる。
自分と打ち合わせをする。ご褒美タイムをもつ。
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自分を大切にする、とはどういうことか全てが網羅されていると思います。ワークもあって少しずつやっていきたいと思います。
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私自身まわりのことを気にしながら自分風として生きており本来の自分らしく生きれてはいないことを再確認した。
本には自分のことを大切にする方法が細かくメニューとして書かれていたり、物事の考え方も分かりやすく書かれている。本当は自分がやりたいと思っていたことも恐れや何かと理由をつけて始めていなかったことも、まずは少しやってみようかと背中を押してくれるそんな本でした。