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面白い!
ロビン・フッドとその一味が豪快で魅力的!
挿絵も味があってよいです。
「中学以上」の設定やけど、高学年でもいいかも?
何故「中学以上」なのかしら?
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「悪党」は
いつの時代でも
素敵だね
ロビン・フッドは
こんなにも
素敵な 悪党で
こんなにも
素敵な 野人
だったんだ
ハワード・パイルの挿絵が
すばらしい
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ケビン・コスナーの映画をむかーし見たことがあるくらいの知識しかなかったけど
けっこうおもしろいー!
鹿と人殺しておたずねものになった若者ロビンフッドがいろんな強いひとをスカウトしてたのしく森でくらす話
梁山泊みたいな?
下巻もそのうち読もう
こういう話だったのかーってのは、やっぱり読んでみないとわからないね
意外と義賊っていうより山賊っぽい
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2巻までをまとめてこちらで。
著者の挿絵にかなり期待していたのですが、以外とさり気ないボリューム。
もう少し多め・大きめで見たかったという欲がある。
ただ、イラスト・話の内容は共に素晴らしい。
おしむらくは、訳文が今一つの印象。
二人で訳しているためかは不明だか、所々破綻している文が見られた。
セリフではなく、地の文で突然語尾が「~しちゃった。」などとなっている点も少々戸惑う。
また、原文の古い雰囲気を表現しているのかも知れないが、一般的でない言葉が使われており、対象が中学生~という点に疑問を感じる。
若い時こそ良い文に触れて欲しいが、その点、個人的にこの書は勧められない。
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ロビン・フッドって有名だけど、どんなキャラクターか知らないなと思ったので読んだ。
イギリスのシャーウッドの森に住む野武士なんだね。弓が上手い。
ストーリーは対立する郡長からの刺客と一悶着やって仲間にする話。ワンピースと同じシステムと感じた。