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日本の桜を見て自分で決めたという四股名が素敵なサーモンざくら。
追い込まれるとあぶりサーモンに大化けw
かいてんずし道場で出会った他の外国のすし力士たちの陽気で自由な個性にも気分が浮き立つ。
〈うみのゆ〉でサーモンざくらが話しているのはくるまえびぞうかな?稽古や取り組みから離れ、違う部屋同士和気あいあいしてる様子も垣間見られて嬉しい。
「れいに はじまり れいに おわる。なかまを おもいやる きもちは、どうじょうで おしえてもらった、いちばんの たからもの」のサーモンざくらの芯になっている強さの秘密もよかった。
5歳10ヶ月の息子は、まぐろのおすし好き~の理由でおおとろやま推しw
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息子7歳1ヵ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
何度も読む(お気に入り) ◯
ちょうど良いボリューム ◯
その他
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ノルウェーからやってきた、サーモン。
お相撲さんになるに、サーモンざくらと名乗る。
力がみなぎると、炙りサーモンに…
子供には、あまり面白くなかったみたい。
母はお寿司が食べたくなりました。
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3歳からおすすめ。
おすしが食べたくなるし、サーモンってこんな肴なんだね、と子どもが魚に関心を持つ。
キャラクターと世界観がサンリオとキャラクターにしてほしいぐらい、かわいらしい。