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1996年O157食中毒 原因は近年アニサキス増加 O157→アルコール消毒が普及
固形石鹸→脂肪酸とアルカリを反応させて作る アルカリに何を選ぶか→固形または液体 昔は水酸化ナトリウム(固形石鹸) 水酸化カリウム(液体)
エチルアルコール(エタノール) 塩素系消毒剤(次亜塩素酸ナトリウム・ソーダ) 次亜塩素酸水
抗菌仕様製品→JIS規格 景品表示法 家庭用品品質表示法(品名、成分、液性、用途、賞味量、使用上の注意)→ラベル
界面活性剤 4つの種類 陰イオン、陽イオン、非イオン、両性界面活性剤
アルカリ類→有機系汚れ 酸性 塩素系(次亜塩素酸ナトリウム・食品添加物)
給食室のドライシステマ→水の使用量減、サビの発生抑制、施設長持ち、細菌カビの繁殖抑制
食洗機→高温80度から85度で可能
ウイルスの不活化=やっつけた状態 日和見感染→抵抗力がなくなった時/ヘルペスウィルス
ノロウィルス→下痢 ウォシュレットでトイレ内、床に飛び散り拡散
アルカリ洗剤→レンジガス、調理器のこびりつき 水酸化ナトリウム、水酸化カリウム
酸性洗剤→無機汚れの除去
薬用石鹸→医薬部外品、殺菌剤を配合可能
殺菌剤の格付け 高度、中等度(消毒用エタノール、次亜塩素酸ナトリウム)、低度(塩化ベンザルコニウム)
逆生石鹸 殺菌効果があるもの・水に溶けると陽イオン
メラミン樹脂製食器→塩素系漂白剤は使用できない・硬くて丈夫・傷つきにくい・耐熱性あり・陶磁器に比べて軽い→酸素系漂白剤を使用
うがいの由来は鵜飼