なかからとかして愛してあげる【電子限定かきおろし漫画付】 みんなのレビュー

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投稿者：ぽ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

遅れてきた春は。で姿は出ずともナイスアシストで存在感のあった酒井さんが本作メインと！！

酒井さんも石神さんもピュアピュア過ぎます！
始めの方は酒井さん流されすぎしゃね？え？セフレ予備軍ではね？え？大丈夫？ってなりましたが、読んでいくにつれて可愛さが溢れてきました。

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投稿者：カツサンド　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

「遅れてきた春は。」のスピンオフ作品。
終始ラブラブでイチャイチャであまあまです。最後は、合鍵をもらい、これは同居するね。ってとこで終わります。よかったよかった！

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投稿者：やまだち　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

「ア◯ルトショップのモテ系溺愛店長×恋愛不信で◯たない官能小説の編集者」帯より。

ネタバレがあります。

●ア◯ルトショップの店長でゲ◯の攻め・石神　洸
●官能小説の編集者受け・酒井和樹

●酒井が担当する官能作家・志島鈴彦／本名　野内久典
●野内の恋人・チカ
●酒井が担当する官能作家・界外（愛犬家）
●界外の同級生で洸の叔父でもあるア◯ルトショップオーナー・石神

涼波出版で編集として働く酒井には、ふたつ悩みがありました。一つは担当する作家・志島から恋愛相談をされること。そしてもう一つは担当する作家・界外に代わり作品の資料としてア◯ルトグッズを購入するため通う店の店長、石神から口説かれることです。石神からのアプローチに戸惑う酒井。じつは酒井は異動に伴うストレスで勃◯不全となり、それが原因で彼女に振られ女性不信に。

そのため石神からの好意は酒井にとっては心地よく、でもゲ◯ではないのでちゃんと断らなくてはならなくて・・・

『遅れてきた春は。』のスピンオフ作品です。既刊のキャラも登場しますが、未読でも大丈夫なのでご安心を。

E◯のノンケ官能小説編集者の受けがアダルトショップ店長攻めのテクとお道具によってお尻を開発され、肉欲と恋心を高められカップルになるお話です。

あとがきによるともとは特集もののアンソロジーに収録されたもので、エロにテーマがあって面白い。

エッチなイベントやお道具の豊富さが目に付きますが、お互いの心理面もしっかり描いています。とくに、石神が酒井を好きになったエピソードが純愛でよかったー！

続編、スピンオフがあるので気になる方はチェックなさってください。

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投稿者：れんぽん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

官能小説化の担当編集者とアダルトグッズ店主、設定からもはやエロに向かって一直線。良いエロでした。そして、気持ちもちゃんとついてきます。