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「一流の人とはどんな人か」について書かれた本です。
著者の考える「一流」の基準がよくわかりませんでしたが、参考になる考え方もありましたー。
ぜひぜひ読んでみて下さい。
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忖度のしない内容が書かれています。
冒頭に、
旧帝大と、早慶意外の出身者は一流にはなれなく、採用されても地方の管理職止まりになる。
と書いてあります。
これはその通りだなと思いました。
学歴の時代は終わったと言われながらも大企業のトップや役員、社外取締役の最終学歴は輝かしいです。社会人になって学歴ロンダリングをしている人もいるかも、しれませんが。
はかにも面白いことが書かれていますので、
一流になりたい人は是非
ボリュームは薄くて、内容ごとに区切られているので、読みやすいです。
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キャッチーなタイトルなのでついつい借りて読んでみました。ある意味それだけでもうこの作者が一流なのかもしれません笑 納得できるところも、ある程度枠にはまった一流なのかな?と思うところもありました。
読みやすくてすぐ読み終わりました。
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高学歴を目指すこと。人生のプラチナカード
そして学歴を形成できなければ、本をたくさん読むこと。自身の人生で体験できることはせいぜいごく一部。本を読んで他者の人生を疑似体験することで、それを自身の血肉とする。