紙の本
最後も前向き
2020/05/10 08:41
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投稿者:のび太君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
勉三さんが登場するストーリーは第1巻で終わっているが、大百科がなくなってしまう最終回も前向きに終わっているのが良い。
紙の本
とびあがれゴロー!
2016/10/24 17:21
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投稿者:アリッサ - この投稿者のレビュー一覧を見る
「キテレツ大百科」は「ドラえもん」についでアニメの話数が
とても長いのですが、原作はこの2巻だけとなります。
(リメイクされた漫画はあり)
今巻でおすすめは、「念力帽」「動物芝居を作るナリ」「地獄へいらっしゃい」
「ネパール・オパール」「おもい出カメラ」「ままごとハウス」です。
紙の本
案外短い
2016/09/10 21:53
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
子供の時にテレビで見ていた印象が強いので、原作はわりと短いんだなと思った。
勉三さんもそれほど出ないもんですね。
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念力帽(こどもの光 75年12月号)
如意光で引っこし(こどもの光 76年01月号)
植物人間リリー(こどもの光 76年02月号)
わすれん帽(こどもの光 76年03月号)
物置でアフリカへ(こどもの光 76年04月号)
宇宙怪魔人(こどもの光 76年05月号)
動物芝居を作るナリ(こどもの光 76年06月号)
地獄へいらっしゃい(こどもの光 76年07月号)
海底の五億円(こどもの光 76年08月号)
ネパール・オパール(こどもの光 76年09月号)
ボール紙の町(こどもの光 76年10月号)
枢破天狗(こどもの光 76年11月号)
おもい出カメラ(こどもの光 76年12月号)
空地の銀世界(こどもの光 77年01月号)
ままごとハウス(こどもの光 77年02月号)
遊魂帽(こどもの光 77年03月号)
超鈍速ジェット機(こどもの光 77年04月号)
仙鏡水(こどもの光 77年05月号)
唐倶利武者(こどもの光 77年06月号)
さらば大百科(こどもの光 77年07月号)
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「キテレツ大百科」、完結です。
エンディングは、結論は覚えていたとおりでしたが、内容というかストーリーは、覚えていたのと全然違っていました。
なんか、庭で火に焼かれる大百科みたいな絵が頭に残っていたのですが、そんなシーンはまったくなかった。
多分、自分の頭の中でねつ造されたストーリーだったのですね。
まあ、そんなストーリーがあるのも、子どもの頃に出会ったお話ならではで、おもしろいではないですか。
この時代の人は、マンネリをあんまりおそれていないですね。
そこに、作品のおおらかなよさがあると思ったりしました。
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これがテレビで長く続いたのも分かる気がする。読み終わったあとの寂寥感が半端じゃない。もっと長く見たかった。けど、キテレツちょっとカッコよすぎたんだろうなあ。
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キテレツが「自分の力で立派な発明をしていきたいと思うんだ。」と言ったのがすごくかっこよかった。キテレツはすごいやつやな。
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テレビアニメは8年間もやっていたらしい!確かにふくらましやすい原作だとは思うけど、原作は40話しかない中で8年間やるってのはすごいな。子供ができたら子供と一緒に見たい。
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相変わらず面白い。特に最終回はなんか悲しさとともに希望も感じる。
でもところどころでてくる「完全にドラえもん的道具」がちょいと興ざめ。
機能としてはドラえもんの道具だけれど、レトロなネーミングがキテレツのキテレツたるゆえんだったのに。
うーん、そこが玉にきずだ。