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メイリンの過去とともに1つ目壊滅終了。結局表紙の女はなんだったのか。また出てきそうな気はするけどなあ。次はバルドかー。地味に重そうなんだよな。展開早い(施設の採血所を見せてもらった)ので、どうなるかな。前回の流れと一緒なら次の1巻まるまる使って終わる気はするけど。バルドの過去がどう描かれるのか楽しみ。
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メイリンと藍猫の任務が完了し、今巻からはバルトと劉の潜入任務。バルトも劉も珍しく格好良い。
次巻はバルトの過去話から。久しぶりにセバスチャンの活躍が見られそうで楽しみ。
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動く死体の延長線上レベルの、「シエル」を完全にするために集められる大量の血液。
その血液採取工場を潰すべくバラバラになったセバスチャンたち。
メイリンとランマオが向かった北の屋敷は、壊滅させた。
料理人バルドと、ラウが向かった西の退役軍人療養所は、
かつてバルドが行った野戦病院とは違う、綺麗で衛生的で患者の事を考えた施設と、看護師たちがいた。
そしてあっさり「ここで血液採取をしている」と血液採取場所に案内される。
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メイリンと藍猫カッコい~い(*≧∀≦*)の巻、終了♪ジェーンも敵ながら天晴れな女よ(^^)さぁ次はバルドと劉だ♪
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マフィア組の二人はやっぱすごいな
裏社会で生きてるんですもんね、容赦ないですよね
次巻はバルドの過去編か
使用人達のスカウト話好きだから楽しみ〜
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メイリンとランマオが向かった北の施設は殲滅完了。
二人ともカッコいい。
ジェーンはまたどこかで出てくるかな。
次はバルドと劉が向かった西の退役軍人療養所。
使用人たちが雇われた経緯が気になってたから楽しみ。
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ランマオとメイリンのチームは無事に任務遂行。対してバルドたちは?過去編を合わせながら徐々に明かされる背景ですが、逆にキャラクターの過去がここまで隠されてても読み進めてきたって、やはりストーリーの巧みさが光る。ランマオのカッコ良さにしびれた。よくやった。
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メイリン&藍猫はノースヨークシャーの男爵家。
秘密の地下室でメイリンとジェーンが対峙していると、
藍猫に刃が向く。
素っ裸で藍猫戦う。カッコいい・・・
同じく地下に眠らさていたメイド達を開放し、男爵家を破壊。
ジューンはメイドを辞めて何処へ行く?
無事任務完了した二人は坊っちゃんの元へ帰路につく。
坊っちゃんの名前「シリウス」と判明。
バルド&劉はウィルトシャーの退役軍人療養所。
退役軍人役のバルド、医者役の張として侵入。
婦長のエイダは軍人のようで。
バルドの担当医はノックス。あれ??
婦長の下で働くレイラは年の頃は坊っちゃんと同じくらいか?
施設案内を受けた二人。
劉は「どう殺る?」と具体的に話を持っていくが、バルドが時間が欲しいと。
エイダの所に忍び込むバルドは、エイダの過去を聞く。
看護婦団として参加。
悲惨な現場で十分な医療も出来ないままに帰ってきたことに悩んでいた。
自分に出来るのは看護だけだと。
そしてバルドの回想に入る。
セバスと出会ったそのひ・・・。
個々の回想が出てくるので、コレでファントムハイヴ家面々の過去が判るのか。
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猛獣の如き全裸で暴れまくる藍猫ちゃん。微塵もいやらしさを感じないのに、なぜか凝視してしまう不思議な魅力!それこそ戦闘能力に見合わぬ柔らかそうなお腹とかムニッとなってるほっぺたとか…無防備なお腹を晒してくれる猫を愛でる気持ちに近い…かな。
去り際のジェーンの後ろ姿がカッコいい。
「死んでも執事」と涙を流すフードの人…気になる。
新たなカッコいい女性キャラ、奇跡の癒やし手エイダ。
次巻で語られる料理人バルドの過去回も楽しみ!
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メイリンと猫娘の潜入捜査、終了。
お次は料理人バルドとチャイニーズ劉コンビ。
こちらは傷病人のリハビリ施設ですね。
スパルタ看護師エイダの献血に関する疑惑。
うーん、理想を実現するための
苦渋の決断なのか。
メイリン編と違って、ちょっとつらいかも。